新しい部署に来てから朝食を食べるという習慣がなくなってしまった。
これはあまりよくない傾向。
以前より会社には早く着いているから、ソイジョイくらいだったらパパっと食べられそうなもんだけど、世の中には机で物喰うと怒る輩というのもまだいるじゃない?
率先垂範なんて邪魔臭い言葉もあるから、じゃぁ別の場所に移って食べるの?となると、それはそれで何やら億劫で。
なんやらかんやらでメールの処理やらやっていると、そのうち始業時間になり、ミーティングとか出ていたら、あっという間にお昼になってしまうという次第。
明日は早起きしてそばでも食べに行きたいもんだ(起きられるのか?)
ところで、この前ハフィントンポストを読んでいたら、上司との付き合いは週に6時間がベストという記事が載っていて。
・上司とのコミュニケーションにあてる時間は1週間に6時間がベストらしい
http://www.huffingtonpost.jp/ichiro-wada/story_b_5535571.html
付かず離れず、必要十分な程度に情報共有しつつ、しかも精神上の健康も保ちつつ、という意味では、当たらずとも遠からずというように思う。
でもさ、これってマネージャーの立場からしたら、かなり酷な話じゃない?
週に6時間をさ、仮によ、1日1時間と読み替えるとするじゃない?(ちょっと足りないけど)。
一日に7.5時間働くとしたら、部下の面倒見られるの、7人でいっぱいいっぱいよ?
おまけに自分の上司ともコミュニケーション取らなきゃいけないから1時間足すと、それだけで8時間/日になって、その日の業務終了orz。
考え事しようと思ったらそれだけで残業決定よね。
これだけでもかなりタフな役割であることがうかがえます。
ところで。
明日から月始め。
また怒涛の日々が始まるのね。
タイムマネージメントきっちりやって飲みに行く時間も作ろうっと。

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