起きたらほぼ正午。
床に入ったの6時半頃だったものな(バカ)。
でも今日は年賀状を仕上げるのです!
印刷は表も裏も終わっているので、気合を入れて100枚余りの賀状にひと言一言メッセージを入れていきました。
何やらかんやらで2,3時間くらいは掛かったかしらね。
結構ほっこりしました。
でも今回改めて気づいたのは、会社関係のそれの多くが古巣のIT部門出身者宛てのものであったこと。
年数としても前部署の2倍在籍していたわけだし、時代的にもeメールとかソーシャルとか以前にやり取りを開始したわけだから、ある意味当然といえば当然なんだけど(虚礼廃止というような時代でもなかったし)、それ以上にやっぱり付き合いの「深さ」みたいなものがあったのかなと思って。
そういえばfacebookでのコメントや「いいね!」数も前部署のものは意外と少なかったりとか。
自分としては前部署にかなりの愛着や未練を感じているけれど、想いというものは常にすれ違うものなのかも、なんてふと思いました。
夜はバリトン君と二人忘年会。
若い恋人たちでにぎわう恵比寿の街を尻目に、金目鯛のしゃぶしゃぶに舌鼓を打ち、カラオケを唸り。
僕らの付き合いも長くなったもんですね。
歌い足りない〜と言いつつ、最終電車にて帰宅。

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