フェイスプックにて元同僚に友達申請。
そしたら「京をんなさんはネットでのお付き合いがお嫌いかと思っていたので意外&ありがとうございました」というメッセージが返ってきて、反対にこちらがえ!?と驚く始末。
このリア充ならぬ「ヴァチャ充」アタシがねえ。
てか、確かに会社や同級生など「訳知り」でない人逹とのネットでのお付き合いは確かに敬して遠ざけてきたところはある。
だってどこで足が着くか分からないし。
まあフェイスプックにしても「恋愛対象」みたいなお節介な欄があるので、そこが未記入なことをとって、あれこれ詮索する人はいるかもしれないけど、まあこれは実社会でも似たようなもんだし、あきらめるしかないのかもね。
夜はケルケル逹とカラオケ。
KARAや少女時代で盛り上がりました。
韓流ポップスは今やアジアの若者の共通言語になっているようですね。

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