今日会社でasahi.comを見てたら、ちょっと身につまされるような記事が。
・1人暮らし、都会の死角 自宅トイレに8日間、女性救出
http://www.asahi.com/national/update/1216/TKY201012160127.html
まぁ僕はいつもドアは開けっぱなしなので(too much information)、トイレに閉じ込められる危険性は低いけれども、この頃ときどき不安に思うのは、もし何か危急の際に、自分で救急車を呼んだとしても、救急隊員がウチまで入って来れないんじゃないか、ということ。
この頃のマンションじゃ、インターホンで応答しないと玄関が開かないところも多いと思うけど、インターホンを取れないくらい衰弱してたり、救急車の到着前に気絶しちゃったりとか。
それにウチの場合はそれが二回もあるからねぇ。
常日頃から「ここまでガチガチのセキュリティにせんでも」と思ってるけど、これが却って命取りになったりしてね。
となると、こうなったら、最悪の場合には、救急車を呼んだ後、PHS(爆)を握り締めて、ビルの玄関前でレスキュー隊の到着を待つのかしらね。
まぁあんまりこんなこと起きて欲しくないことではあるけど、実際同年代でも尿路結石とかで運ばれてるやつもいるから、イメトレは大切ってことで。
・・・というか、ここまで書いて今思いついたけど、そんなに心配なら、管理人が常駐しているマンションに移るのが、一番てっとり早いわね(^_^;)。

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