ピアノの練習のついでに、イタリアの歌の訳詞を読んでみたのだけど、結局のところ、歌詞の深みの違いというのは、比喩の処理にあるのかな。
やっぱり日本人としては「秘すれば花」だよね。
会社では恒例の英会話教室。
英語をしゃべるという行為は、ドメスな自分としては若干「ハレ」の要素があるので、セッションに入りさえすれば結構ハイテンションでいられるのだけど、月曜の夜というのはなかなか考えものです。ハレ度が下がってくれば下がってくるほど。
もっと体力的にも気力的にも充実した曜日の方がよかったんじゃないかなと思う今日この頃。
後は優先順位の件などをつらつらと。
世の中のすれ違い、行き違いの多くは、これに起因するような気がする。
特に心情的なものに関しては。

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