(↑夏時間(DST)期間は欧米等の時間に1時間プラスしてください)
asktakaのTwitterブログはこちら

2010/3/22

World's Greatest City: 50 reasons why Tokyo is No. 1  散歩・ウインドウショッピング他

春分の日の3連休でしたが、品川・高輪界隈は内外の観光客で賑わっていました。そこで、先日、CNNの記事"World's Greatest City: 50 reasons why Tokyo is No. 1"を思い出しました(下記のURL)。

http://www.cnngo.com/tokyo/none/worlds-greatest-city-50-reasons-why-tokyo-no-1-903662

東京が偉大な都市である50の理由のうち1〜3は、次の通りです。

1. The world's most sophisticated railways.
2. The most beautiful place you'll never visit.
3. Tongue-gasmic food porn.

東京が"World's Greatest City"なのは、鉄道、皇居、食べ物、この3つをはじめ50の理由があるのです。さて、皆さん、上記のURLを参照して、東京の良さを再発見してみませんか。
0
タグ: 東京

2009/5/4

続・散歩のベストコース  散歩・ウインドウショッピング他

前のエントリーで述べた「散歩のベストコース」を久しぶりに歩いてみました。午前11時にJR田町駅前を出発して四谷まで歩き午後4時半ごろ信濃町駅に着きました。帰りは歩く元気はなく、電車に乗りました。合計約2万5千歩の散歩でした。

最初は三菱自動車の本社前にある西郷・勝の会見の碑を見て、昔の慶應仲通(現在は名前が変わっています)を入ったところにある水野監物屋敷跡に行きました。この屋敷で赤穂浪士9名が切腹したそうです。この後、慶應義塾大学のキャンパス、渡辺の綱の産湯の井戸を見て麻布十番の善福寺、暗闇坂を経て、鳥居坂下から六本木に向かいました。

そして、少し前に草なぎくんの裸事件で有名になった檜町公園で食事をしようと思ったのですが、皆思いは同じらしくシートを敷いてまるで混雑時のビーチのようでした。それでも、ミッドタウン寄りのテーブルを確保して、お弁当をいただきました。ちなみに、私は晴れた日など近所の公園などでおにぎりを食べるのが大好きです。今、御殿山のラフォーレの中にある庭園が人も少なく穴場として時々利用します。

お腹が膨れたあと、前のエントリーに書いた通りに、乃木坂から赤坂、赤坂見附から紀尾井町に抜けて四谷に出て、最後の服部半蔵の墓とお岩稲荷を見て信濃町の駅にたどり着いたのでした。

学生時代にこのルートをよく歩いていますが、大体お昼過ぎか3時頃に麻布十番に向かってそこで昼食を食べるか間食して(お蕎麦、洋食など)、六本木でお茶をしてから(麻布十番で食べないときは狸穴蕎麦などで軽食をとります)赤坂方面に向かったものでした。そして、赤坂からニューオータニあたりをぶらぶらしながら四谷に出て、そこで新宿通りと並行している商店街、しんみち通りで中華を食べたり、飲み屋で飲んで帰りました。

学生時代は纏寿司で食べた記憶はなく、30代になって四谷近辺に仕事で通った関係で一時期よく纏寿司のお寿司を食べました。親方が亡くなって店が閉まって残念ですね。ですが、四谷にはすし匠という名店があるので、この界隈でお寿司をという方はこちらにどうぞ(お値段は少し高めなので、まずランチから試してみてはいかがでしょうか)。ただし、asktakaはこの店で修業した弟子がやっている同名の秋田の店しか行ったことがありません。おまかせで酒の肴とお寿司の組み合わせが絶妙で、なかなかよいお店でしたよ。

というわけで、最後は食べ物の話になりましたが、悪しからず。今日はお疲れ様でした!
1
タグ: 散歩

2009/5/1

散歩のベストコース  散歩・ウインドウショッピング他

パパリンさんのブログ(Favorite Blogsを参照)で散歩談義が行われていました。asktakaの場合は、散歩というよりも食べ歩きの色彩が強いのです。だが、パパリンさんの場合は、「文学的、歴史的」散歩コースというコンセプトなんだそうです。私は、三田〜麻布十番〜六本木〜赤坂〜四谷の散歩コースについて、次のようにパパリンさんのブログにコメントしました(以下、転載しました)。

「出発が三田かどうかはともかく、まず麻布十番まで行っておやつに浪花屋で鯛焼きを食べるか、更科堀井でおそばを食べます。そして、鳥居坂から六本木に出て、昔は狸穴蕎麦(現在はありません)でお蕎麦を食べたり、キャンティでお茶、アントニオでパスタなど。それから、乃木坂から赤坂に出て、津つ井で洋食を食べたり、TBSのそばで飛び込みの店に入ったりします。

赤坂見附からニューオータニを抜けて上智大学に向かうともう四谷の駅です。現在はニューオータニの前に紀尾井ホールがあるので、その前を通り抜ければ上智大学です。四ツ谷駅に出たら四谷三丁目に向かう道の一本右の小さな路地を入ると、美味しい中華のお店や、もう少し先に行くと、左側に纏寿司がありました。纏寿司も一昨年に親方が亡くなって店を閉めたようです(パパリンさんからいただいた内田康夫著『Escape 消えた美食家』より)。このコースはなかなか誘惑が多くて魅力的です」

上記のように書いたところ、「食べるものばかりじゃないですか、文化的、歴史的なものを入れてください」とおしかりを受けました(笑)。そこで、文化的、歴史的な散歩コースにすべく調べてみました。

三田界隈:
西郷・勝会見碑、三河岡崎藩・水野監物邸跡(赤穂浪士9名が切腹した屋敷)、渡辺の綱の産湯を使った井戸

麻布十番:
きみちゃん像・赤い靴の碑、麻布善福寺の中にあるアメリカ公使館跡の碑・越路吹雪の碑・福沢諭吉の墓、暗闇坂の上の一本松(源経基に由来する有名な松の木で、時代小説などによく出てきますよ)

六本木:
鳥居坂界隈(三島由紀夫の「豊穣の海」の舞台、華族等のお屋敷街)、乃木神社・旧乃木邸(実際は赤坂8丁目ですが、気分は六本木です)

赤坂:
勝海舟屋敷跡、氷川神社(きれいなトイレあり)と浅野土佐守屋敷跡(忠臣蔵の遥泉院の実家)、豊川稲荷と大岡越前守忠相廟

赤坂見附〜四谷:
旧井伊家中屋敷と天然記念物の樹木イヌマキとカヤ(ホテルニューオータニの庭園内)、大久保利通公哀悼碑(清水谷公園内、この近辺で暗殺されたそうです)

四谷:田宮稲荷(四谷怪談のお岩稲荷) 、西念寺(服部半蔵の墓)

主なところは以上ですが、少しは文化的、歴史的なコースになったかな。元気であれば、お岩稲荷から信濃町駅前の慶應病院前を通って青山の方へ足を延ばすのもいいですね。さて、何十年ぶりにこの散歩コースを近々歩くことになりそうです。楽しみではありますが、足が大丈夫かな。
4

2009/2/9


今回は転載シリーズ第五弾「散歩の話」で、前回と同様に「asktakaの独り言」からの転載です。転載ですからせっせと投稿できますね(笑)。晩秋の頃に書いたものですが、ちょうど散歩をしてもあまり汗をかかないという意味では、同じような季節かもしれません。11日は祭日なので、皆さん散歩に出よう!

>>>>>>>>>>>>>
今日のお昼、信濃町の慶應病院の11階にあるレストランから久しぶりに神宮外苑を見下ろしました。夏の盛りには、ちょうど南側の真下に見える神宮プールで泳いでいたり甲羅干しをしている人たちが目に付きました。今は晩秋の気配を感じる木立が、やさしく私を散歩に誘いかけているようでした。

そんなわけで、昼過ぎにちょっとばかり外苑を散歩しているうちに、昔歩いた街々のいろいろな光景が目に浮かびました。

私が好きな散歩コースは、神宮外苑〜南青山周辺、麻布十番〜六本木〜赤坂、三田〜銀座などですが、谷中〜団子坂〜本郷コースや千鳥が淵〜靖国神社コースが好きな友人(右翼ではないですよ)がいて、彼が独身時代にはそのへんをよく散歩したものでした。現在は自宅から近場の品川〜天王洲、高輪〜白金〜島津山〜御殿山なんてコースも好きです。

それから東京で最も気に入っているのは、皇居から東京駅丸の内側を真正面から見る光景です。ワシントンで見たような、ヨーロッパのどこかの都市に行ったような、そんな雰囲気が漂っています。但し、周辺の雑踏を無視すればの話ですが。その他、外苑の絵画館やイギリス大使館などの風景が好きです。冒頭の慶應病院が新しくなってからは、レストランから見る外苑の春夏秋冬もなかなかですよ。

どうも私の実家が大森の高台にあるせいか、坂のある風景や散歩道が好きなのです。一時JR田町駅の三田の反対側、つまり海側に住んだことがありますが、平坦な味気のない街並みにはうんざりしました。その頃は30代半ば頃で随分忙しかったのですが、坂を求めて休日はよく上述の散歩コースを歩きました。

散歩に理屈は不要かもしれませんが、いろんな楽しみ方、効用があります。先ず、少し早足で歩くことは効果的な有酸素運動で体内脂肪を燃焼させます。30分程度汗ばむほどに早足で散歩すると、約200キロカロリー、つまりご飯大盛り一杯分程度消費します。減量効果は抜群ですよ。

次に、これは経験的にいえることで、医学的な根拠を確認したわけではないのですが、私の場合下半身を適度に動かす散歩によって頭がクリアになります。友人たちに聞いても同様な効果があるようですし、あのソクラテスも散歩しながら思索したではないですか。私は散歩中や都内の車での移動中はもっぱらテーマを決めてアイデアを練っています。その方がデスクに座って考えるよりもいいアイデアが浮かぶ、と自画自賛しています(笑)。

三番目に、いろいろな街を歩いていると面白い店や美味しい食べ物やを発見できます。ちょっと寄った店のアメリカン・クラブハウス・サンドが意外に美味しかったり、知らぬ間に老舗に行き当たったり、これも散歩の楽しみの一つでした(過去形で語ったのは、現在ではよく歩く街のお店はだいたい分かっているからです)。

最後はちょっと趣味の問題かもしれませんが、江戸時代の地図を片手に街を散歩すると、あたかもSFの世界のようにタイムスリップした気分になります。自宅の近所には赤穂浪士で有名な大石蔵之助たちが一時預けられた屋敷跡があったり、大久保彦左衛門のお墓があったりして歴史を思い起こします。

また、湯島から本郷辺りを散歩して、みつばちでお汁粉を食べて、江知勝のすき焼き、藤村の羊羹、こうくるとまるで夏目漱石の世界のようです。

晩秋は散歩には最もよい季節だと思います。何せ雨は少なく、少々歩いてもあまり汗はかきません。皆さん、ここは前述した理屈は抜きで街を散策してみませんか?きっと思いがけない発見がありますよ。


(1999年11月27日付け「散歩の話」から転載。初出は『戦略コンサルタントasktakaのHP』のコラム「asktakaの独り言」)
2
タグ: 散歩



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ