4月に買った「ウルトラマンダイナ」Blu-rayBOX
こつこつぼちぼち見続けてとうとう最終回
主人公アスカが次元を超えた違う世界に行ってしまうと言うラストは「ダイナ」と言う作品の独自性でもあり、個人的には嫌いではありません
ただ「死んぢゃったようにしか見えない」「暗い印象で終わってしまった」と視聴者のみならず作り手側の中にもそう感じさせてしまったって言うのも致し方無いかと
アレって昔からよくある「〇〇はいつもでもここ(心の中)にいる」とか言うのと大して変わりは無いような
そうなっちゃった原因はまあいろいろ考えられるのですが自分としてはせめてアスカの父親役のひとがもうちょっと明るい感じの方なら少しは印象も違ってたかも、とか思ってしまうのです
じゃあ、どなたなら良かったのか、
ちょっとだけ考えて「松崎しげる」の名前が浮かんだのですが
もっともっと熟考すべきであろうと思うので忘れてください
「ティガ」の有料配信も始まったようですね
(「配信」ってとこがもうそうゆう時代なんだなあと)
なんだかめんどくさそう(あくまでも個人の印象です)なので今は手をださないでおきますがとにかく永久封印と言うことではなくなったことはとりあえずは喜ばしいことかと

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