TAKAYUKIBUROGU

昨日、仕事帰りに行ってきました




紅蓮華とキラメキパワーズはお試しと言うか聴いてみただけ、
と言うかほとんど歌えませんでした

どちらの曲も急に早口になったり伸びやか？になったりするところがたいへんむずかしいです
こういうのって最近の流行りなんでしょうかね？
おじいちゃんにはなかなかついていけません（笑

採点のやつ、またなんか模様替え？していましたよ

前はなんか変にほめる感じだったのが妙に辛口になったような気がします
なんかやたら「不安定」とか言いやがって感じ悪いわ！

（それほど調子が悪かったとは思えないのですが）


あれ「褒められて伸びるひと」用と「けなされて燃えるひと」用とかあればいいのにな（笑

MX-TVの「鬼滅の刃」１３話まで進みました

 善逸や伊之助が登場し雰囲気も賑やかな感じになってきました
いや、まあここまで騒々しいとは思わなかった（笑

彼らに先駆けて登場した愈史郎にも「性格にやや難あり」な前兆はあったわけですが

愈史郎、頭を吹っ飛ばされて見てるこっちは「ギョエー」ってなってるのに顏の下半分再生して口が戻ってくるやいなや喋りだす場面は何だか笑ってしまいました

「性格にやや難あり」なキャラクターと言ってもただ面白可笑しくしようってだけでなく彼らなりの背景がちゃんとあったりするわけで感心もしちゃいますね

ただ愈史郎の「冗談です」とか善逸の「折れた炭治郎じゃだめだぁ」にツッコミ返す炭治郎とか、シリアスな流れの中でギャグっぽいことやるのってたぶん原作に忠実なんだろうけど自分のペースで読める漫画と違ってアニメだとちょっと「今の何？」って感じにもなりがちかも

逆に炭治郎が戦闘中に分析したり己を鼓舞したりするシーンも漫画だとアニメほどは気にならないのではないかと思うのだがどうなのだろうか？


こうやって鬼滅の話をしていたり禰豆子のフィギュアを買ったりしていたら知人に珍しがられました
なんか自分はマイナー志向で流行り物アンチだと思われていたようです（笑


もともと週刊漫画誌を買ってまで読むと言う習慣は無いので確かに大流行した漫画でもほとんど読んだことないですが

まあ、読んだこと無くてもタイトルやビジュアルで何の漫画なのかはそれなりに想像できるじゃないですか（当たり外れはあるとしても）

しかしいまだに「ブリーチ！」と言うのがどういう漫画なのかさっぱりわからないのですが特に生活に支障は出ていません

あれ、何の話だったっけ？

「紅蓮華」もカラオケで歌えるように覚え中ですがダンガードAの替え歌で「炭治郎」のうたを作りたいです

♬タンタタンタタンタンタタタン♪たんじろう〜♬

今年もいろいろありました

とか言えるほどのことはそんなにはありませんでしたが

もうこの歳になると時間なんてあっという間に過ぎてしまいますね

そんな中でも今年一番の驚き＆悦びとも言えるのがなんと「スターザンS」のソフビが発売されたことです

イベントの限定品ではありますが正規品です

立体物からは遠ざかっていた自分ではありますがこれは買わずにはおられませんでした！



さて、買ってしまったらネタ写真を撮らずにはおられません

販売されたのは素の顔のほうですが二枚目になった時に似ている京本政樹氏（GAROの龍崎駆音）のフィギュアと並べて撮ってしまいました
（サイズを合わせるために人形の距離に前後差があるため片方ボケでおります）



お次は「半裸の変身？ヒーロー」と言う共通点を持つ仮面ライダーアマゾン
そして「強くてハダカで速い奴！」、ジャングラーと





あと仲間のミュータン似のゴンタくんに出会わせてみたり



大獣神の剣を持たせてみたりしてみました



もともとこういうサイズのものはあまり持っていなかったのであっさりとネタも尽きようとしていたのですが天の巡り合わせなのか、20年近く前に発売されていたもののイマイチ手が出ないままだった「組紐屋の竜」フィギュアが安価で売っていたのを見つけてしまいました










「スターザンSを捕まえたところを龍崎駆音に咎められ言い訳をする組紐屋の竜」
と言う訳はなんだかさっぱりわからないけど自分だけは楽しいものになりました


あとは女の子と絡めて（ヘンな意味じゃないよ）撮りたいのですがジュンちゃんのは出てないし似ているキャラもいそうでいなさそうだし、探しているうちに目にした禰豆子のフィギュア、なんか使えそうな気がしたし意外と安かったので買ってしまいました