MX-TVの「鬼滅の刃」13話まで進みました
善逸や伊之助が登場し雰囲気も賑やかな感じになってきました
いや、まあここまで騒々しいとは思わなかった(笑
彼らに先駆けて登場した愈史郎にも「性格にやや難あり」な前兆はあったわけですが
愈史郎、頭を吹っ飛ばされて見てるこっちは「ギョエー」ってなってるのに顏の下半分再生して口が戻ってくるやいなや喋りだす場面は何だか笑ってしまいました
「性格にやや難あり」なキャラクターと言ってもただ面白可笑しくしようってだけでなく彼らなりの背景がちゃんとあったりするわけで感心もしちゃいますね
ただ愈史郎の「冗談です」とか善逸の「折れた炭治郎じゃだめだぁ」にツッコミ返す炭治郎とか、シリアスな流れの中でギャグっぽいことやるのってたぶん原作に忠実なんだろうけど自分のペースで読める漫画と違ってアニメだとちょっと「今の何?」って感じにもなりがちかも
逆に炭治郎が戦闘中に分析したり己を鼓舞したりするシーンも漫画だとアニメほどは気にならないのではないかと思うのだがどうなのだろうか?
こうやって鬼滅の話をしていたり禰豆子のフィギュアを買ったりしていたら知人に珍しがられました
なんか自分はマイナー志向で流行り物アンチだと思われていたようです(笑
もともと週刊漫画誌を買ってまで読むと言う習慣は無いので確かに大流行した漫画でもほとんど読んだことないですが
まあ、読んだこと無くてもタイトルやビジュアルで何の漫画なのかはそれなりに想像できるじゃないですか(当たり外れはあるとしても)
しかしいまだに「ブリーチ!」と言うのがどういう漫画なのかさっぱりわからないのですが特に生活に支障は出ていません
あれ、何の話だったっけ?
「紅蓮華」もカラオケで歌えるように覚え中ですがダンガードAの替え歌で「炭治郎」のうたを作りたいです
♬タンタタンタタンタンタタタン♪たんじろう〜♬

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