奥津典子先生(吉祥寺オーガニックベースの先生です)からクラスで本の紹介がありました。
・「子どもたちのアフリカ」石 弘之 著、岩波書店
著者は朝日新聞社社員だったり、国連環境問題の人でもあり教授でもあるという面白い人物のようです。データがあいまいな国アフリカ。著者が検証して事実に則していこうという姿勢が感じられる。エイズ孤児、売春婦驚くほどに幼い子が被害にあっている、子ども奴隷の現実、少年兵などをテーマにしている。エイズの人は、処女とセックスをすると治るという迷信が流れてしまい、赤ちゃんがレイプされて死亡するという事件があった。国によっては、父にレイプされる子どもが4割以上というケースもあるという現実。物資を渡す際、セックスと引き換えにという現実。古着を善意で送ったことが、かえって現地の零細企業を倒産に追い込んでしまったという現実。現代の戦争は、弱い人への虐殺になってしまっている。今現代の問題点。犠牲が多すぎる。チョコレートの砂糖を採るために子どもたちが奴隷として働いているという現実。かなり、厳しい現実を目の当たりにしそうで覚悟がいるけど、だけど知らなーいって言い切れない自分がいる。知ったことで、また新たな道が開けていくことでしょう。頑張って、読んでみようとおもいます。
ほかの、アメリカの肥満を題材にした本もあって、その中から印象的だったのが
貧しいから安いハンバーグを食べるしかない。スラム街では、危険がいっぱいなので親は、なるべく子どもを外に出したくない。そのため、お菓子を与えられてテレビゲームをするしかない子どもたちがいる現状。運動を外でしたくてもできない状況。というお話にびっくりした。そんなに危険な所に生まれたということ。平和な世界を目指していきたい。
この道をこの1ヶ月通勤していました。それはそれはのどかで、田舎暮らしにかなり憧れてしましました。環境が人を育てるというのは、本当みたい。

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