14年やった少年サッカーのコーチ・監督を2011年夏でおしまい。 でもサッカーからは目が離せない、離れられない。 サッカーをはじめとするさまざまを自分也の視点で思うままに好き勝手に書いていきます。

2015/1/1

記94/神のものさし  孤事記

あるキリスト教の集いで、女性の先輩がこう仰った。
「長いことキリスト信者なのに、今になって気づいた。
 自分の基準じゃなくて、神さまのものさしを忘れなければ、
 人として誤った判断はしなくなるよね」
神のものさし……それを聞いたとき、
後頭部を殴られたようなショックを受けた。
耳慣れない話だったからではない。
自分の愚かさがその短い言葉に凝縮されていることに気づいたからだ。

続きを読む
0
タグ: キリスト 

2013/6/20

愛蹴記30/本田圭佑、CMFのススメ  愛蹴記


 絶対負けられない戦い〜とやらを制した我が日本代表団は、W杯優勝を宣言して地球の裏側に旅立ち、あっけなくブラジルに鼻っ柱をへしおられた。この試合、いくつもの課題やら問題やらを示していたと思う。自国開催となるブラジル・セレソンは決して出来が良かったわけではない。それどころか、僕が今まで観てきた中で最もつまらないチームだった。中盤を省略してDFラインからアタッカーに蹴り込むばかりで(もっともその制度は高かったし、するどかったが)、アイデアもクリエイティブの欠片も感じられない。ロニー、カカ、ロナウドらを要した2006年と比べればそれは一目瞭然だった。前半3分の失点後の数10分間、日本はポゼッションでもそんなに劣ってなかったはず。僕は必ず追い付けると思っていた。だが、そうはならなかった。なぜか……。

----------------------

続きを読む
1

2012/12/31

記93/RUN  孤事記


昔、30を過ぎたころ。
広告代理店の営業からコピーの依頼があった。
クライアントからなかなかOKが出ないので書いてくれと、
ゴルフショップか何かの流通系だったと思う。
僕は打合せに呼ばれ、日をおかず書き上げて、
無事コピーを通した。
その後、細部をつめるためにデザイナーと打合せをした。
デザイナーは、いい齢のおじさんだった。

サッカーショップ加茂
続きを読む
1

2012/8/6

愛蹴記29/五輪サッカーの幸福と不安  愛蹴記


 ロンドンオリンピックのサッカーほど、世界戦でストレスを感じなかったことはない。しかも男女共にである。U-23♂もなでしこも、テレビ画面から、“そのうちやられる”といった悪い予感が漂ってこない。この雰囲気はシドニー五輪以来ではないだろうか。それは男女共にディフェンス力にある。なでしこは熊谷と岩清水に破綻はなく、♂はマヤと徳永を加入されたことに尽きる。関塚監督はきっと、U-23を率いながら、オーバーエイジで誰を招集するか考えていただろう。U-23に世界の壁になれる人材は希薄だ。
 五輪代表が深夜1時に幸福な時間を与えてくれることに感謝しながら、僕は一抹の不安がある。不安、つまりウィークポイント。それは男女に共通している。右サイドの脆弱さである。

サッカーショップ加茂
----------------------
サッカーショップ加茂
続きを読む
0

2012/7/11

記92/五七五七七  孤事記


ときどき、五七五七七の31文字の言葉遊びをやる機会がある。
それは、ほぼ他者がきっかけだ。
僕が奈良に出かけていることを知ると、
「鹿で一句書け」
などと言ってくる友人がいたりする。
ブログの文章やその他のファイルを整理していたら、
そんな31文字の駄句が出てきた。その中からいくつかを……。

JAL日本航空 先得
続きを読む
1

2012/7/4

愛蹴記28/スペインサッカーを真似るな  愛蹴記


 ユーロ2012は期待と予想通りにスペインが優勝を飾って安堵した。もっとも中二日で大一番に臨まなければならなかったイタリアは気の毒ではあった。フィジカルコンディションが万全であればイタリアも見せ場はつくれただろうと思う。さて、イタリアはカテナチオを捨て、プランデッリ監督は今大会で見せた攻撃的な路線を継続すると語っていたが、サッカーのエンターテインメントからみれば、確かにかつてのイタリアはあまりにも守備的で面白くはなかったが、攻撃的ということをスペイン的としたら、大きな過ちを犯すように思う。プランデッリはそんなことはひと言も言っていないからアッズーリは間違えないだろうが、日本の、とりわけ少年少女を指導する方々は勘違いしないでもらいたい。小学生の指導者はスペインサッカーを真似るな。

サッカーショップ加茂
----------------------
ASICS FAMILY CLUB  アシックスファミリークラブ
続きを読む
0

2012/7/1

愛蹴記27/サッカー、観戦・感想・考察  愛蹴記


 コレを書いているのは6月30日深夜、ユーロ2012決勝戦の前日だ。なので、スペインVSイタリアの予想(いや願望)から書けば、今回はスペインに勝ってもらいたい。なぜならば、ちゃんと見るようになったユーロ2000以来、初めて僕には見どころの乏しい大会だと感じており、唯一の救いがスペインだからだ。
 個人の力量がすばらしいのは、各国のリーグ戦を通じてすでに知っている。ユーロではプラスαが見たい。超ハイレベルの選手が融合したチーム力を見たいのだ。それを感じさせてくれるのはスペイン以外にはない。

サッカーショップ加茂
----------------------

続きを読む
0

2012/3/11

記91/一年  孤事記


あの日からちょうど1年。
空は同じようにどんよりと重い。
いや、去年の3月11日はもっと晴れていたかもしれない。
重く、暗いのは記憶の影の所為だろうか。
テレビでは津波のすさまじい映像を流し、
それは何度も繰り返し見たものであるが、
改めて自然の脅威と人間の矮小さをありのまま伝えている。
3月11日の今日、
決して気分が晴れるわけでも、
節目を寿ぐ気になるわけではないが、
新しい年を迎えたように思う。


続きを読む
0

2012/1/10

愛蹴記26/市立船橋の強さと高校サッカーの課題  愛蹴記


 年末年始のいちばんの楽しみは、高校サッカー選手権だ。テレビ番組の「ロッカールーム」の項はちとやり過ぎと感じることもあるが、多くの選手が小学生からサッカーをやってきて、その大きな節目が18歳であることは間違いなく、彼らの涙は切ない。敗退という現実は多くの選手にとってピリオドを示す。涙は10年以上の汗の雫である。
 市立船橋(市船)は強かった。あの土壇場の力強さは、全国大会の一戦一戦の積み重ねであり、過酷な千葉県予選の賜物である。もちろん、ひたむきにサッカーと向き合った選手達の月日そのものである。

[サッカーショップ加茂]自動更新バナー
----------------------
MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ
続きを読む
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ