昨年に続き、「子どもゆめ基金」の助成金事業として自然体験活動養成講座の第1回目を5月16日(土)〜17日(日)に岩倉市希望の家で開催した。
午前中は、外に出て食べられる野草探しを行い採取した野草を食べるという講座を行った。タンポポ、クズ、オオバコ、カラスノエンドウ、シロツメクサ、ヨモギを採取。天ぷらにしたり、草餅をつくったりして食した。
午後からは、NPO法人アズワンの理事であり愛知キャンプ協会の理事でもある武田先生の救急法の講座を行った。
今回は、この頃広く設置され始めたAEDを利用した心肺蘇生法を人形とAED模擬装置で重点的に実習した。
次に、キャンプファイヤーの井桁造り実習を通して、ナタの使い方など安全に配慮した道具の使い方や火がつく原理などを学んだ。
その流れで、野外炊飯へ。
キャンプの定番カレーライスをつくることに
飯盒での炊飯も同時進行で行った。
芯もなく、焦げることもなく、小学生時代以来という方がほとんどの中、上出来すきるぐらいだった。
夜は、雨のため一般的なキャンプファイヤーはできなかった。雨の中ではあったが、短時間に井桁を組み、火だけはつけてみた。火だけをながめるキャンプファイヤーである。雨の中でも美しい炎に見とれての30分程沈黙の時間が流れた。
入浴後は、きょうの復讐。天体ドームの望遠鏡で惑星を見てもらう予定であったが、雨のためステラナビというソフトを使ってのプラネタリウムを行った。
その後は、参加者の懇親会で自己紹介やいろいろ情報交換をおこなった
翌朝は、アルミホイルを使ったホットサンドづくりから始まった。
コーヒーは、タンポポコーヒー。お茶は、オオバコ。
10時からは、洋画家(一水会会員・日展会友)の相馬順子先生をお招きしての絵で表現することをご指導いただく。
午前中は、絵はうまく加描こうとして構えなくても、魅力的なものが描ける。頭を柔らかくする実習を行ってくださった。
午後からは、河原で拾ってきた石に自分が感じたものを描くストンペイントを行った。
丸1日、絵を描き続けていたが、参加者の皆さんからは、「こんなに夢中になるのは久しぶり」「美術は超苦手だったが、描く楽しさを教えてくれた」「1日がこんなに短く感じたのは久しぶり」など、満足する声が多く、好評のうちに終わることができた。
みなさんの個性あふれる作品の一部
次回の第2回わくわく自然体験活動指導者養成講座は6月6日(土)〜7日(日)です。
ご参加希望の方は
http://bernerland.com/wakuwaku/2009youseikouza.html
の参加申し込みフォームから申し込みできます。

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