モリコロパークにつくられるキャンプ場について、昨年から今年の1月末まで検討会議を重ねてレイアウト・デザイン案をまとめた。その最終成果物がコンサルタント会社から提出され、近々説明に伺うとの連絡があった。
場所は、青少年公園時代の第一キャンプ場で、ディ・キャンプ場となる。ただし、青少年公園時代のテントサイトは残され木陰の休憩スペースとして活用される。
新しいキャンプ場について、青少年公園時代キャンプ場で活動されたカウンセラーにしかわからない名称で説明する。
キャンプ場には車の乗り入れができる。進入路は、国旗掲揚台とグランドキャニオン・ファイヤー場の間にでき、駐車場はグラキャンと進入路の片側一車線となる。グラキャン辺りには災害時の備蓄倉庫もつくられる。受付の事務所は入村式が行われた辺りにできる。
炊飯場は、大きく3つのエリアにわけられる。
向かって左側の炊飯場からパオパオがあった辺りには、車いすでも入れる比較的フラットなユニーバサルに配慮されたエリア。屋根なしの野外炉が設置される。
グラキャンから池にかけてせせらぎがつくられ、それ沿いに点在するように東屋のなかにBBQテーブルが設置されたファミリーから小団体対応エリア。
受付事務所があった辺りは、池に張り出すウッドデッキがつくられる。ピザ釜も設置される。屋根付きで炉付き野外卓が置かれ、グループ対応や県民参加も視野にいれている。
有料施設のため、大芝生広場側からは入場しずらいデザインとなっている。
本来なら今年度からの着工であったが、東北の震災の影響で来年度以降となった。

0