今日は、地域の夏祭りでした。妻が地域PTAの活動報告のための記録写真を撮ってくれとのことで、手隙のときに妻のコンデジで何枚か取りました。
やはり、最近スナップは難しく、こういう場面でもいろいろ気を使います。結果として残ったのがこれです。メフィストフェレスに魂を売り渡すことはできませんでした。

それはさておき、この間、ブログに書いたカシオのカメラなら、シャッターボタン押しっぱなしにして、用途に応じた瞬間をセレクトできるんです。一瞬に賭ける写真家としては忸怩たるものがあるけど、この技術は間違いなく進んで行くでしょう。ムービーと写真はテクノロジーで融合するのだと思います。
そのときにおいての写真家としての存在価値は、瞬間としてのクオリティーを十分持った「再現される瞬間の連続」から、自分の表現意図にかなった「瞬間」をつかまえることができるかどうかということなのかなとか、思います。
被写体を見る目というより、作品を見る目ということかもしれません。もちろん写真家が被写体と向かわなければ、撮ることはできませんが。自動化された写真行為は、批評家の目を持つ写真家を必要としているのだと思います。
それはさておき、ハヤさんの写真の載った写真集見てみたいです。
編集によって写真を表現するというのもありなのですね。