一昨日、夜8時少し前、ウチのバンドの第16回定演は無事に終演した。
打ち上げのあと、JR鷹取駅からタクシーで家に帰り、自分の定演は完全に幕を閉じた。
昨年末に、普通のクラリネットとバスクラリネットのかけもちを宣言、大学以来久々にバスクラへ本格的に取り組むことになって最初の定演だった。
ただでさえ少ない低音メンバーの中で、木管低音のレギュラーは実質上、自分一人。何か音を出せばとにかく目立つし、回りが来なければ頼れるのは完全に自分しかいないという状況は、長い経験の中でも初めてのことだったし、メンバーが揃わない中何回も独り旅で合奏に出て、青ざめたけど、それもまた良い経験だったと思いたい。
ふと、考えれば、中学1年で楽器を握って、もうじき20年近くのキャリアになることに気付いた。継続なんて、意識してできるものじゃない。ふと気付いて、初めて継続して来たことがわかるものなんだ。
この演奏会で出会えた人、再会できた人に、心から感謝します。

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