遣唐使の派遣期間は西暦630年から894年まで、「白紙(894)に戻そう遣唐使」の語呂合わせは有名だけど、オレたちは、中学の社会科でそう教わった。
一時期、知り合いが始めた補習塾みたいなところで、社会科を教えてたときにも、やはりそのように仕込んだ(英文科なんだけど、文法苦手で…)。
まあ、確かにあのころ、船で行くたって、エンジンはおろか、わが社で作っている航海用計器の類いも装備はされてないし、船の船倉に、マグロのようにゴロゴロ転がるぐらいしかできなかっただろう。船は、間違いなく木造船だろう。
おまけに、船のサイズは、笹船みたいな超小型船だろうから、ちょっと波をかぶれば一発でひどく揺れるし、船倉に冷房の類もなかっただろうから、蒸されて吐くよ、というのは、当たり前だったかもしらん。
何ともならないこの蒸し暑さ、オレのようなデブにはキツい。セイロに入れてふかされる豚マンやシュウマイ、小籠包の気持ちが痛いほど分かる、とまではいかないが、何とはなしに雑文を書き散らしてしまった。今夜はこちらは大雨だ。

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