梅雨入り宣言されてから、一向に雨が降りません。岡山地区の河川はまだ水不足が報じられていませんが、四国では警戒状況です。
そんな昨日、ウォーキングの仲間T君が「県北にでもドライブしませんか」とのお誘いで一家でお願いしました。
相談の結果行き先は、久米郡美咲町境地区、棚田と赤蕎麦の人気スポットをインターネットで検索しました。
53号線を北上、旭川ダム湖から細い道を山の中に入り込み、懐かしい中山間地の景色を楽しみながら町営「紅そば亭」に到着する。「紅そば亭」は、蕎麦の店だけでなく公民館を兼ね、蕎麦打ち体験教室、蕎麦挽き所も兼ねた施設です。営業時間は11時から午後3時まで、土日、休日には待ち人が出るほどの人気のようです。ざるそばの大盛りと天麩羅を注文し、出来上がるまで蕎麦挽き所を見学。出来上がってきた、ざるそばと天麩羅は「蕎麦かき、地元の野菜」で、誠に美味しかった。興に乗り「10割蕎麦」を一枚追加して満腹になりました。
腹ごなしに付近を散策しました。村に通じる自動車道の山側に紫陽花が植えられてあり、誠に紫色が美しいのです。花につられて進むと約1Kmで行き止まり、見事な紫陽花ロードでした。

私のウォーキング・エリアーでは、ピンク系のぼやけた色の花が大半です。紫陽花本来の鮮やかなブルー色の花に出会うのは久しぶりです。
「紅そば亭」から西に15分程度、農林水産省認定・全国棚田100選にも選ばれている「大垪和西(おおはがにし)棚田」を見学した。

盆地になっている棚田は、私の写真技術では、その素晴らしさをお伝えできない。
平成の市町村合併で出来た美咲町(中央町、柵原町、旭町が合併)の山の中の小さな施設でも、年間10,000人もの観光客を呼ぶことが出来るのです。新蕎麦の季節にはまた訪ねたい。

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