氷川参道を一の鳥居から神社に向かって歩く.
途中に市民会館おおみやが左手に見えてくる
市民会館おおみや手前の右手にこじんまりと洒落た熊谷珈琲があります。
若い店主のフレンチスタイルのポットコーヒーが飲めるお店です。
BGMはフレンチ、壁にはパリの市街図。
レモンケーキとブレンドコーヒーをいただく。
しっとり酸味少なく甘いレモンケーキ。Sサイズ。美味い。しっかり濃いめのコーヒーは量があっていい。
フランスの付加価値税は19.8%。日本での報道は正確に訳さず、日本と同じ「消費税」と言っている。
「フランスだって19.8%なんだから」と
わざと混同するように報道しているのか分からないが、フランスはあくまで「付加価値税」。付加価値税だから、生活必需品と贅沢品では税率が違います。
食料品や本、薬品など「生きていくために最低限必要なもの」は5%で日本と同じ。最新のファッションブランド品、車など「なくても生きていけるもの」が19.8%だそうです。
フランスの「贅沢税」を引き合いに出した日本の消費税増税議論には根拠がない、とエッセイストのディラン・れい子さんは言います。
本は贅沢品でないか。本がないと学生は勉強ができない。だから5%だそうです。なるほど。
日本もそうですが、国民消費が落ち込み税収も上がらない今、どこに税金を求めるのか各国のトップはこう言い始めた。
「特に一流企業、つまり大企業に対する税金を引き上げようではないか」(チリ大統領)、「ショックを与え他国に範を示す」(金融取引税導入でのフランス大統領)、「消費が弱まっている重大局面での付加価値税増税は不適切だ」(フランス最大野党幹部)。
また、フランスでは去る8月23日、大企業のトップの経営者や資産家が「われわれ恵まれた者は財政赤字削減のために“特別の貢献”を果たす用意がある」ことを公にした。と報道されました。
ちぃ〜す。


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