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    <title>タカヒサ発</title>
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    <description>タカヒサ発</description>
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    <dc:date>2012-01-16T11:17:56+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/181.html">
    <title>もう一つのボランティア</title>
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    <description>　被災地へのボランティアが、発震当時の十分の一に減ったという。一方で、被災地のがれき処分に協力する自治体が現れない。原発から離れている岩手県と宮城県で二千万トンが放置されたままだ。
　神奈川県が住民を集めて、がれき処分に協力したい旨の説明会を開いた。知事が直々に説明役を買って出たものの、住民の反応はすこぶる厳しいとＮＨＫテレビが報じていた。目を吊り上げて猛反対する住民の顔を見ていて、暗い気分になってきた。
「ボランティア」の考え方を変えてみたらどうか。個人的に被災地に出向いてがれき撤去をするの...</description>
    <dc:date>2012-01-16T10:21:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/180.html">
    <title>住民はさわるな！</title>
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    <description>　首都圏のあるまちで支え合いマップを作った。そこで発奮した住民が早速、活動を開始した……まではよかったが、そのあとがいけない。まず地元の民生委員からクレームが来た。「そこまで住民にやられると、私の出番がなくなるから、やめてほしい」。次いでケアマネジャーから「そんな活動をされると、私のケアプランが壊されるので、やらないで！」　これをどう調整したらいいのかと、社会福祉協議会の職員から相談の電話が来たのだ。
　民生委員と住民の軋轢は、全国各地で見聞きする。私のところにも匿名で民生委員から電話が来た。...</description>
    <dc:date>2012-01-09T09:29:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/179.html">
    <title>新聞が面白くない</title>
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    <description>　朝、まず新聞を取りに行くのが楽しい日課だったが、このごろその気が薄れた。私の探し求めている情報が見つからない。テレビも同様だ。
「福祉の元気予報」を発行して三年目になる。福祉のどこが「元気」かを予測するのだ。まず参考にするのは「月刊住民流福祉」だが、そうやってまとまった「元気」の柱の少なからずが海外情報だった。インターネットで世界各地の福祉活動を検索したら、私どもが探していた、それも目の覚めるような実践情報が次々とヒットする。私が思いついた、かなり過激な発想のそのまた先を行った実践例さえ見つ...</description>
    <dc:date>2012-01-06T09:46:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/178.html">
    <title>一段一段</title>
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    <description>「なんで一段一段なんだろうね…」。冬季オリンピックの人気選手、上村愛子さんがテレビで嘆いていた。成績が七位から六位、五位と、上がっては来るが、一気に優勝とまでは行かないもどかしさを表現したものだ。同じ感慨を私も抱いている。支え合いマップを主唱して二十年になる。最近ようやくマスコミ各社にも取り上げられるようになったが、だからといって一気に社会でブレイクするまでにはいかない。「助けられ上手」の発想を言い出して二十数年になるが、その普及状況も「一段一段」。「なるほどおもしろい！」と、新聞やテレビの...</description>
    <dc:date>2012-01-06T08:29:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/177.html">
    <title>モンサンミッシェルを見よ</title>
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    <description>　東北の復旧、復興策で思い浮かぶのは、モンサンミッシェル。いくら海辺にあるとはいえ、なぜあんな城壁のような修道院をつくったのか。日常的に敵に攻められていた時代の遺物なのだ。内部は外敵が押し寄せたとき、蹴散らす仕掛けが施され、修道院というよりはお城そのものといった感じだ。
　あれほどの津波が再び襲ってくる可能性もあるとなると、まちづくりもモンサンミッシェル型で取り組むより仕方がない。このほど、町民ぐるみでの高台移転が決まったケースを見ると、堤防が３段階にわたって築かれている。海沿いは１４メートル...</description>
    <dc:date>2011-12-07T10:48:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/176.html">
    <title>３種の主婦</title>
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    <description>　支え合いマップ作りに欠かせない条件の一つが、どんな人が参加してくれるかだ。ご近所の関わり合いをよく知っているのは女性、それも主婦だが、その主婦にも３通りいることが分かってきた。まず「世話焼きさん」。足元の要援護者のことが気になって、ついつい関わってしまう人だ。彼女は、マップを見ながら「この人は」「この人は」とその生活状況や関わっている人、自分はどう関わっているかなどを次々と指摘していくから、作業は効率よく進む。
　２番目の主婦は「ボランティア」。自分たちがどんな活動をしているかに関心がある。...</description>
    <dc:date>2011-12-01T11:15:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/175.html">
    <title>単純明快ならいいのか？</title>
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    <description>　４人が死亡する火災が起きた東京・新宿区のアパートは、ほとんどが生活保護受給の一人暮らし高齢者だった。都市部へ流入した人たちが要援護になっても、公的福祉は限られているし、地域の絆は弱まる一方だ。行き場のない要援護者が密集する集合住宅が各所に生まれている。
　マスコミはどうしても、単純明快で、手っ取り早い解決策に飛びつく。朝日新聞の社説では「ふるさとの会」というＮＰＯを紹介していた。既存のアパートを改修するなどして「支援付き住宅」をつくり、要介護の高齢者を受け入れる。公的制度を利用する一方で、相...</description>
    <dc:date>2011-11-20T09:02:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/174.html">
    <title>怒れ、ニッポン人</title>
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    <description>　都内の公営住宅の入居者と支え合いマップづくりをしていて、気になることが出てきた。１０数階建てのビルに、ただ「箱」が整然と積み上げられたようだ。普通なら各階に１部屋は集会室があるはずだし、娯楽やイベントの空間なども整備されていい。それが人間が生きる場というものだ。ところが入居者はあまり不満を抱いていない。
　いくつか空き部屋があると聞いて、「勝手に使っちゃったら？」とけしかけたら、「そんなことしちゃだめ！」。せめてエレベーターの前にイスを置いておしゃべりの場にしたらと言うと、「あそこは何も置い...</description>
    <dc:date>2011-11-10T15:40:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/173.html">
    <title>この不寛容は何なのだ？</title>
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    <description>　支え合いマップ作りをしていると、住民の奇妙な不寛容の態度に戸惑うことがよくある。例えば、認知症の人を見つけると、「この人はしょっちゅう物忘れする」「同じことを繰り返す」「ちょっとのことで怒りだす」「人の家に勝手に上がり込む」などと奇異な言動をあげつらい、不快感をあらわにしたり、憤慨する。「そう言ったって、病気なんだから、仕方がないじゃない。怒るのが性格からきているとしても、この年で今更性格を変えろと言っても無理でしょ」とやんわりたしなめるのだが、効き目はあまりない。
　引きこもりの人を発見し...</description>
    <dc:date>2011-10-29T16:45:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://hello.ap.teacup.com/takahisa/172.html">
    <title>代行ボランティア</title>
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    <description>　岐阜県中津川市で支え合いマップづくりをしていて、おもしろい活動を見つけた。「代行ボランティア」だ。町内会に加入したがらない理由の１つに、「役を貼りつけられたらどうしよう？」がある。班長の役が巡ってくるその直前に引っ越したという話を聞いた。それほど高齢者には苦痛の種だ。といって、社会は超高齢化の一途を辿っている。そのような人を「パス」させていたら、班長役のなり手がなくなる。
　中津川市でもそんな問題が出てきて、特に祭礼行事の役が一人暮らし高齢者に回ってきたら、これを若者が代行してあげるのが慣例...</description>
    <dc:date>2011-10-20T10:08:00+09:00</dc:date>
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