「エピローグ 誰かのその一言が、時に、誰かの助けとなる」
2年目の受験
と、まあ、1月半ほど続いたこの連載も今回で最終回です。本当はもっと短い予定でしたが、下らないことを書きすぎて長くなってしてしまいました。
本当に社労士の威厳と品格を欠いた駄長文で、諸先輩方の名誉と尊厳を汚し、誠に申し訳なく思っています。
m(_ _)m
社労士としての威厳、品格はもとより、知識的、実力的にもまるで劣っているであろうことは私自身、十二分に承知しております。今回のように救済無しでも合格率10%を超えたような、難易度がやや下がったと言わざるをえない試験、その他、数々の奇跡、偶然の助けが重なり続けなければ、合格はありえませんでした。
私は決して優秀ではありません。
しかし一言、言わせてもらうななら、試験にかけたお金は7万円(受験料2年分で2万、模試6本で2万、書籍約20冊で3万)、時間(総期間1年7カ月、総勉強期間1年1カ月、今年の勉強期間6カ月、遊びの類は一切禁止なし)・・・
コストパフォーマンス的には最上の部類でしょう。金も時間もふんだんにかけられる優秀なエリートの坊ちゃん嬢ちゃんども、ざまあ見さらせ!だ。最小限の投資で最大限の効果・・・もしかしたら、
社労士としての資質、発想は俺の方が優秀かもしれんぞ・・・
ときに攻撃的に、ときに下品に、自分の1年1ヶ月の思いをありったけを、ぶちまけてみたかった。その衝動がおさえきれませんでした。そうでもしないと、自分自身、次に向かって進む気になれませんでした。中にはこのブログを読まされて、気分を害された方、悪くされた方もいらっしゃると思います。重ね重ね申し訳ございませんでした。しかし、
『誰かのその一言が、時に、誰かの助けとなる』・・・その思いでここまで続けてまいりました。
独学ゆえ、誰も褒めてくれないし誰も喜んでくれません。
一応、ウチの社長に報告してみましたが、
『すごいね・・・ 車両士!?』 だって。
俺はJRの社員かよ! お前トコの社員だろうが・・・
何に乗るんだ・・・ むしろいいかも・・・
それよか金くれよ。給料上げろよ・・・_| ̄|○
うちも一応社労士先生とのお付き合いはあるはずなのに・・・
社労士受験は、宇宙旅行みたいなものだと思います。
わが国、日本では、いまだに、大気圏の外に人1人を送り込む科学技術を持っていません。それがどれほどの労力と技術と金と苦痛を強いることなのか、私を含め市井の人はほとんど知りません。それを実感しているのはNASDAの人くらいです。
『日本人で初めて宇宙旅行をしたのは誰?』と聞かれても、「あ、ホレ、あの・・・ その・・・ 何とかさん!」・・・もはや大部分の日本人は答えられません。月旅行をしたとか、宇宙ステーションを組み立てたとか、そのレベルのインパクトでないと、尊敬され、感謝され、喜んで、褒めてはもらえないということなのでしょう。
合格に至るまでに、ハンパ無い苦しみ、痛みを伴うかもしれません。しかし、
そのことに打ち込んいられた間は、かけがえなく充実した日々でした。そしてそんな思をして、大気圏を脱し、宇宙空間に達した後、両の瞳に映し出された地球の姿は、
かけがえなく美しいものとして、感動の余韻にひたらせてくれました。
今回以降、私はこのブログを更新しません。ここで筆を置きます。これ以上、社労士試験がどうのこうのと、周りに向けた発言もいたしません。
私自身、次に向かって何をするべきなのか、何をしなければならないのか、考える時期に来ました。そして具体的に行動を起こす時期だと思っています。次は資格を持ったもの同士との戦いです。3万人のアストロノーツ同士の戦いです。
大気圏は脱した・・・
そこから何をするか・・・ が、より大事です。
最後になりましたが、このブログを読んで下さった全ての方々にお礼を申し上げます。「ポチ(↓)」を押してくれた方にも大変感謝です。
来秋、あなた自身に、合格の栄光が訪れんことを、心よりお祈り申し上げます。
今から勉強を始められる方でも、来年の受験にきっと間に合います。今年の私より2カ月も長く勉強できるのですから・・・
『誰かのその一言が、時に、誰かの助けとなる・・・』
このブログの続きを、未来のあなたに託します。
第39回 社会保険労務士試験 成績(結果) 通知書
受験番号「060901006(労多く通る)」
選択式 総得点35点(基準:28点) 足切り ・・・ なし
択一式 総得点47点(基準:44点) 足切り ・・・ なし
合否区分・・・
合格
完
↓最後くらいは押していけ↓




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