現在、遅々として進んでいない次回作は、色々な用事の後回しになりながらも着々とイメージスケッチなどが出来てきている。モヤモヤと思っている事でも、形にしてみる事で段々と作者自身もイメージが固まってくるものだ。
一部を絵コンテ状態にして、原画や動画を試し描きしてみた。
今回の『邪鬼』はお寺が舞台だ。試作原画を描く中で、『お寺の屋根の下の木組みの部分はややこしい!』と言う事が判明した。しかも主人公の邪鬼は建物の屋根の下のそのややこしい部分に居る。色々な写真を見てはイラストを描くも、どうもつかめない。
結局その部分の模型を紙で作ってみる事にした。
『邪鬼』は立体作品ではないが、これを作ればこのややこしい立体が頭に入る上に、もしもこんがらがってしまっても、あらゆる角度からスケッチし放題となる。
「急がば回れ」なのだ。
▲試作段階の立体・お寺の屋根の下にこんな所があるでしょ?

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