今日は11月度定例会を行いました。
2時間の会議のうち、1時間を費やしたのが
クローバー43号の内容について。
もうじき皆様のお手元に届く42号は、
医療センター計画の中でも東金病院の行方について取り上げてあります。
次の43号では、
ベッド数と医師の数のバランスについて。
現行の計画では、
常勤医師56人
ベッド数314床
となっています。
このベッド数と医師の数のバランスが、現在医療現場で働いている方々から見ると
「医師の数が少ない」「ベッド数が多い」
というご意見が圧倒的で、中には
「労働基準法違反。告訴されてもやむを得ない」
という方もいるほどです。
医師の過酷な労働実態や現場の負担を減らすための呼びかけを
クローバーで取り上げてきた私たちとしては、
新しく出来る医療機関が
最初からこのようなバランスの上に成り立つことにたいして
疑問を感じています。
その辺を、次回のクローバー43号で取り上げたい、という話になりました。
これだけなら議論に1時間もかからないのですが、
問題は
こういう情報を出すと
イコール
医療センターに反対する団体
と見られてしまうのではないか、というところです。
私たちとしては、地域の救急医療を担ってくれる医療機関はほしいのですが、
その医療機関は
継続可能なものであってほしいのです。
今回の計画が
人・お金の面で継続可能なのか
提供する医療機能は、この地域のニーズに見合っているのか
そういったことを自分達なりに検討したい。
そんな話も出ました。
その上で、地域の人たちにも判断できる材料を提供したい。
そのためにどうしたらよいのか。
そんなことをケンケンガクガク、話し合いました。
結論としては、定例会とは別の機会を設けて継続審議です。
それまでに、各自が何を知りたいのか、どんなことについて疑問を感じているのか
整理しておくことになっています。

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