今週は患者ではないのに

1週間のうちに3回、東金病院にいきました。
月曜日:岩手県藤沢町の広報担当の方の取材を受けました。
火曜日:奈良県議会の厚生委員会の皆様の視察(県外調査というそうです)を受けました。
木曜日:東金病院での研修をお考えのドクターと、東金市議会の議員さんと、育てる会のメンバー3名による懇談会がありました。
藤本が理想とする病院像は、
「病気や怪我のときでなくても、行くことのできる病院」
ですから、
病気や怪我でなくても週に3回も病院に通ってしまう私は
理想のライフスタイルを先取りしているのでしょうか?
冗談はさておき、
木曜日にいらしたドクターとの懇談はとても面白かったです。
今までは
ドクターや医学生とNPOのメンバーというパターンだったのが、
そこに東金市の議員さんが加わり、
ドクターが働きやすい地域を作るためにはどうしたらよいのかを皆で話し合いました。
特に子育て支援のお話がメインでしたが、
医師不足の今、
「こういう地域だったら働きやすい。魅力がある」
とドクターが声を出してくれることで、
地域の住民にとっても働きやすい地域が作れるのではないかと思います。
実現に向けて動き出したのが病児保育です。
これは医療関係者のみならず、地域に住んでいる人たちにとってもあったらとても助かるものですが、
今、東金市にはありません。
せっかくですから病院の中に病児保育所を作って、
一般の方に開放したらいいのではないか、そんなアイディアも出ました。
私は3人の子供を育てていて、
自分が体調が悪くて子供が元気なとき、
医療機関にかかりたくても元気な子供を連れて待合室でずっと待つのがいやで
ずいぶん我慢をした経験があります。
こうしたお母さん達が、自分の診察受付から会計の間まで
子供たちを預ける場所が院内にあったらいいなと常々思っていました。
医療関係者にとって優しい地域は
きっと他の人にとっても優しい地域になると思います。

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