ちょっぴり蒸し暑かった今日、
久しぶりに何も予定が入っていなかったので
ホームスクーリング中の第三子と一緒に
千葉市動物公園に行って来ました。
ま、二人だけの親子遠足ですね。
エミューという、ちょっとダチョウに似た鳥がいるんですが、
そのスペースのところでドラマがありました。
エミューはお食事中で、
えさは地上から1メートルちょっとの高さのところにある台に入っています。
その台の下に、一羽のカラスがおりました。
カラスの足元には、えさ台からこぼれたえさが沢山落ちていました。
でも、カラスは足元のえさには目もくれず、
台の上のほうを見上げています。
「えさがほしいんじゃないの?」と思ってよくよく見ていると、
カラスはそっと
エミューの後ろのほうに回りこみ
ぴょんと跳んだかと思うと
エミューのお尻のほうの羽をくちばしでむしったのでした!!
「あ、巣の材料集め!?」
と理解した私達。
ところが失敗。くちばしには何も残らず。
その後怒ったエミューにカラスは追いかけられておりましたが、
ほとぼりが冷めたころに
またもや食事中のエミューの羽をむしろうとジャンプ。
また失敗。
またエミューに追いかけられるカラス。
そのうちエミューはおなかがいっぱいになってしまって、
お食事時間終了となりました。
以前読んだ本では、
カラスはオスが巣をつくり、メスがその巣を気に入ればめでたくゴール・インなのだそうです。
たぶんあのカラスもオスなのでしょう。
「がんばれ、カラス〜」
と声援をして、エミューのエリアを後にした私達でした。