今では簡単なレポートでさえパソコンで書くのが当たり前ですが、30〜40年前の卒業論文や修士論文をみるとたいてい手書きです。分析はもちろん手計算で、グラフも手書きです。今ではサイトの情報を切り張りしてレポート完成、ということも普通に行われているらしいので、それと比べるとエライ違いです。世の中便利になりました。
最近では、Googleがハーバード大をはじめとする大学図書館などの書籍をネットで閲覧可能にするプロジェクトを始めているそうです。楽しみな反面、ここまでくると少し恐ろしいですね。
ただ、便利になりすぎてそれを十分に活用しきれないという皮肉なことが起きてきます。そこで、そういったリソースをまとめた本はないかと思って探していたら見つかりました。
この本で紹介されているURLの一覧が
北大路書房からダウンロードできます。
・オンラインでの文献検索の仕方
・英文でのメールのマナー
・英語論文の書き方
・心理学系の学術団体
あたりが解説されています。学部生から大学院生が対象なので玄人には物足りないかもしれませんが、卒論生や修論生にはおすすめできそうです。