・どうも、今日は上野のガンダム展に行こうかな、とか思いつつ警備明けで頭がだるいのでやっぱりやめにしてしまった小林です。
チケットだけはもう買ってあるんですけどねえ・・・。
・さて、「マジ」も既に37話ですが、ここに来てもまだ冥府神に対抗出来るだけの戦力が小津家側に備わっていないのが恐ろしいですな。
久し振りにマジキングが出て来たと思ったら、すぐさまサイクロプスにやられてしまってるし。そろそろクリスマス商戦であろうに、よもやこのままずっと敵さんの「掟」一本で行く訳にもいかないでしょうに。
一体どうなってしまうのでしょう−「星矢」ならここでエイトセンシズに目覚めるか、女神の血を受けて青銅聖衣が最終進化ってあたりで落ち着くのでしょうが。
・では、以下、ネタバレ御免な感想。
・アバンタイトルは冥府十神−もう、九神ですな−側の不協和音から。相変わらず、武闘派の鼻息は荒いようです。この辺り、冥府神達も一枚岩ではない様子。
その一方、蒔人アニキが実は英語がペラペラだったという新事実が明らかにされます。
しかし、この21世紀に夢が「ブラジルで大アニキ農場を経営することだった」というのが凄い。その割に、習得した外国語がポルトガル語ではなく英語な所が微妙にお間抜けです。
が、そういうトホホなのがアニキクオリティなのでしょう。
・蒔人の夢が過去形なのは、既に新しい夢を手に入れていてそれを実現させることに全力投球だたらなのでしょう。
翼はやけに突っかかりますが、夢を−未来を模索していない人間があんな生き生きと農業にいそしみ、女性を好きになったりはしないと思われ。
個人的な予想では、下の弟妹らがちゃんと独立して手がかからなくなったら、江里子さんと幸せな家庭を築くんではないでしょうか。蒔人にとって、夢と言うものは物質的なものではなく、もっとつつましくささやかなものになっているのではないかと想像します。
ま、そうやって蒔人が若くして老成してしまったのは持って生まれた責任感の強さと、父・勇の不在と下の翼らがやんちゃだったからなのでしょうが。
来週の後編では、その辺りも描かれるのでしょうね。
・さて、今回マジレンジャーを襲うのは五武神の一柱・サイクロプス。沈着冷静で立ち直りが早いとワイバーンが評す通り、「ゴル・マージ」の呪文でライフル弾を物ともせぬ鎧を纏って仁王立ちするアニキに一度は逆上するも、すぐに己を取り戻して次の一手を撃つその姿は冷静を通り越して冷酷さすら感じます。
声が置鮎さんなので、余計にそうしたクールな恐ろしさが感じられますね。
どうやら、サイクロプスが得意とする術は鏡の世界に身を隠したまま、そこから鏡やガラスを介して四方八方から銃撃を浴びせると言うもののようです−地下駐車場を行く時にさりげなくミラーに五人を映すことで伏線を張っている辺り、やってくれると思います。
今回、アニキはサイクロプスの銃弾に斃れたッポイのですが、このまま終わるとは思えません。まだ、一ひねりあると思うんですがねえ−ま、ぶっちゃけた話、公式サイトの次週予告にサイクロプスに対峙するマジレジェンドのスチールが載っているのでバレバレなのですが。
・それと並行して、マルデヨーナ世界でスモーキー相手に特訓していたと思われるヒカルの前に二極神の片割れ・ドレイクが姿を現します。
ゴルゴーンと同じく掟に縛られることを望まぬ武闘派であるドレイクはヒカル−マジシャインが地上を離れているのをいいことに、掟に縛られぬ好き勝手な戦いをすべくやって来たのですが・・・こちらも強い。
トラベリオンの必殺技・デストラクションファイヤー逆噴射をも意に介さず、マジランプバスターの直撃でもびくともしない頑健さ。ま、この辺りはドレイクだけに限った話ではりませんが。
どちらかというと、ヤ〇ザの如く一度弱みを見せた相手を徹底的に叩きのめすエグさというものがドレイクの身上ではないかと思います。そうした心性こそ、彼の神をして二極神の位階に居さしめているのではないかと。
戦闘力云々が冥府神それぞれに与えられた位階に対応するのではなさそうなのは、予告でドレイクが三賢神・スフィンクスにやり込められている姿からも想像出来ます。
ダゴンがリーダーシップを発揮しているのも、そういう理由からなのではないでしょうか。
・アニキがサイクロプスの超精密射撃に斃れた所で次週に続く、となったのですが、気になるのは撃たれたアニキの身体が光の塵になって消えてしまったこと。
どうやってあの危機を回避したかは次回を待つしかないのですが、個人的な予想としては蒔人を守護するグランジェルが危機一髪で転送魔法をかけ、マジトピアで治療を受けて九死に一生を得た、ってな感じ。
大穴で−ブレイジェルの転送魔法。
それでは、今日はこれにて−14:57記

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