昨晩は、鞄本創造教育研究所 代表取締役 田舞徳太郎氏 の講演会を宇都宮で常務と工事部長の三人で拝聴してきました。↓は日創研宇都宮経営研究会会長としてのお立場で登場、素晴らしいスピーチをされた、ご存知永島社長様です。
以下は田舞氏の本日のメルマガです。講演内容がまとめられておりますのでご紹介します。
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本日のテーマは「志を高めて生きる(経営理念のすすめ)」です。今日は、いつもの調子ですが、要望把握で挙手をお願いしましたら、ハードコースが圧倒的でした。失礼でしたが、ニーズに応じてお話をさせて頂きました。
もちろん、自分が裸にならなければハードコースは出来ませんから、「文章を能くす!3不幸なり」という形で、自らの失敗談を語り、人の前で講演したり、文章のうまい人の話(私だけのことですが)の話は、大体5分の1程度で聴いてくださいと念を押しての話です。
大学の、
「人父に為りては慈に止まり、人子に為りては孝に止まる。」を引用して講演しました。慈愛と、孝の関係が大きく崩れてきていますが、その元はどこにあるのか?の講演でした。
花(成果)・枝(社員さん)・幹(幹部)・根っ子(経営者・両親)の法則です。根っ子が悪くて良い家庭も、良い会社もありません。一番、根っ子が大事なのです。
現代社会は、両親に対する恩義とか、子供に対する慈愛とか、こうした関係が非常に希薄になっています。日本では、アメリカなどと違い、学校の先生を尊敬の対象にしている子供が極めて少なく、私の驚きを超えた最悪の数値になっています。
人間の志は、敬う対象によって異なってくるのです。敬う対象が少なくなると、その子供自らも性格破綻を来たす確立が高くなるのです。子供のおかしな言動は、両親の問題であり、学校の先生の問題です。
それまでに、尊敬の対象たるものがないことが最大の原因だと思います。
尊敬の対象があれば、その対象そのものが大きな影響を与えるのです。一番小さな社会単位が夫婦、親子、兄弟、家庭です。大きくなるに従い、幼稚園、学校、職場と大きく広がるのです。
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1500人収容の会場は、ほぼ満員でした。田舞氏の講演会には20代の若者が多いのも特徴です。席も前の方から埋まっていきます。このような講演会では異例でしょう。
私もそうですが、田舞さんに渇を入れていただき、くじけそうな気持ちや怠けていた心、言い訳で誤魔化していた自分を奮い立たせやる気を起こさせるストロークを求めに皆さん進んでくるのだと思います。
何よりも田舞さん自身が経営者として多くの企業を束ね、功績を挙げておられるトップマネージメントの姿勢を確認しに来ているのでしょう。
私も、経営者として「志を高めて生きる」ために以下を決意しました。
1)家庭や職場において、緊張感を高めて命をかけて関わる
2)邪心や欲望を、志や理念で律している姿を態度で示す
そして、社員さんに、そして家族から尊敬されるようなリーダーを目指します。