昨日は、個人面談の第1号で我が社の最長老70歳の佐藤茂さん、通称“おやじさん”と行いました。↓こちら
http://www.nakazato-const.com/shainnshoukai/oyaji.htm
佐藤さんは土木の仕事に就いて、40年を超える超ベテランです。半世紀近くになります。私は“おやじさん”を
“おやじ”と呼んでいます。
“おやじ”は岩手県大船渡市出身のB型です。弊社に就職して14年目です。一見こわおもてですが、誰とでも友だちにになれる天真爛漫な老人です。
数年前、故石原裕次郎さんと同じ心臓直下の
動脈瘤破裂という急病を患いながら、現場復帰してしまいました。ほんとに恐ろしくパワーのある老人です。
今でも重機の運転からブロック積み、型枠組み立てまでできない作業はありません。私は
“おやじ”を土木の神様だと思っています。
昔から
“おやじ”はこの仕事はできないとさじを投げたことがありません。「おやじ、これできるかな?」というと「だいじょうぶ、やってみっから!」で済んでしまいます。
土木の仕事は何から何まで知らないことはありません。機械類にしても解体修理してしまいます。
以前、河川工事で手作業でブロックを張る作業中に欠けた空き瓶で指先をぱっくりと切ってしまったことがあります。
指先は神経が集中していてとても痛いはずですが、「だいじょうぶだー」と言いながら手ぬぐいを包帯にして、そのまま指先を使う手作業を続けてしまいました。
そこで、この人は人間じゃあないな、神様なんだな、と感じた次第です。
「おやじよ!80歳まで努めてくれな!!頼むぞ!!!」