伯父さんに追加工事を発注しちゃいました。
先日竹垣を改築していただいたお蔭ですっきりしたために、以前のような雑然さがなく何か物寂しい気がすると言ったところ、袖に竹垣を追加してくれました。
この伯父さんも、本物の職人の域に達しているなあと思ったのは、自分の仕事に誇りを持っていることは無論のこと、お客の気持ちを汲み取り、何も言わず仕事を仕上げてしまったことです。
しかも、ご覧のように素晴らしい出来栄えです。顧客満足度を十分に満たした仕事です。(しかも無償で・・)まさに『いい仕事してますねぇー』です。
どんな仕事もそうだと思いますが、特に構造物を作る場合は、このような端部をどう仕上げるかで全体の価値が変わってしまいます。専門用語で言うと“どう収めるか”が重要なのです。
どんな風につくるか楽しみでしたが、まさに素晴らしい“収め方”でした。
伯父さんは決して自慢する訳でもなく、勝手に来て、一人で仕事をして、そしてまた何事もなかったように帰って行きます。こんな姿勢で仕事をしたいものです。(でも、ほんとにお金払わなくていいのかしら・・せめて材料費ぐらい・・)