本日午前8時起床。まだ昨夜の酒が抜けていない。
朝食後、午前中いっぱい家の窓拭きを行う。本日は風がなく暖かである。お袋には餅つきを手伝うように言われたが、奥さんの指示を優先して二階の屋根に上り窓拭きや樋の掃除を行った。お掃除するにはありがたい日和だ。
奥さんと一緒に一回の窓拭きを行いながら、奥さんのご機嫌が良くなることが良く分かった。また私は窓拭きが嫌いである。どこまでやれば良いかが自分の中ではっきりせず、やり始めると徹底してやるようになるが、そうすると終わるころには疲れてへとへととなってしまう。それが分かっているので手を付けるのが億劫なのであるが、それは仕事をきちんとしなければいけないという恐怖観念に駆られるからである。
しかし、今年教わったことは、完全でなくてもいいから、先ず手を付けてやってみること、そして人間は不完全だから完璧に出来なくて当たり前、時間を掛ければ誰にでも出来るし、兎に角形作ることが大切であるということである。大体でいいんだよという教えが私を随分と楽にさせてくれたのである。
よって、窓拭きも出来る範囲でいいやと言う気構えで行ったお陰で、むしろ肩の荷が下りて、仕事も楽しく捗った。不思議なものである。
また、掃除や片付けの手を休めながら『ドラゴン桜』と『女王の教室』というドラマの再放送を見たが、これが意外になかなか面白い。
夜は、毎年勝手に作り、いつしか私の仕事となった『松前漬け』作りだ。これは我が家の正月料理の一品として私の独壇場であるが、毎年ファンが減っている。なぜだろうか理由が分からないが、貴重なファンの一人が娘だ。彼女は間違いなく将来は酒豪になるであろう!今でもその片鱗を見せている。