午前1時起床。
本日は一日中文献。1冊清書して仕上げ、1冊はPCで下書きし、1冊は再読した。
9・10月と月の内の半分以上外出しているので、珍しく家に居る時くらいはなるべく家族と一緒にいようと思い、日中は文献を自宅に持ち込んで行った。
リビングで9時〜15時まで昼食を挟みながら清書を行う。ここは家族が一番集まるところだが、私の横では長男→次男→娘の順に夕飯まで習字合戦だ。
子どもたちの書道の実力は、それぞれが有段者で親よりも遥かに上手に書く。習字の協会誌に何段合格とかよく名前を連ねている。長男は既に最高位を取得し、娘は最高位の最年少取得とやらを狙っているそうである。
私は蚊帳の外に居るのでよく分からないが、子どもたちの習字を見ると、随分と上手になってきたなあとつくづく感じた。
子どもたちが、順番に女房と字が小さいとか、もっと勢い良くとか、もう一枚書きたいとか、もう習字なんてやめる!!・・・などと、ギャーギャー格闘している横で、私は黙々と文献をしているのである。
それでも、仕舞いには母子の習字バトルがあまりにもうるさいので、隣室で『修身教授録』を熟読していた。
日曜日は恒例の出前だ。夕飯は、何を食べたいか聞かれたので、返答が面倒で、冗談で「味噌ラーメンとカツどん!」と言ったら、ほんとに頼んでいた。
文献のラストスパートのためにも体力をつけなきゃっと納得させて、気合を入れて食べたら、胃中に大量摂取された食物の消化活動という任務遂行の為に、私の中の血液は胃へと総動員された。
食後は、脳味噌の血液が稀薄になったお蔭で、昨晩の睡眠不足を取り戻そうとするかのように、或いは牛になるために?、気を失った。