いよいよオープンする大宮の鉄道博物館。14日の開館に先立って内覧会に招待されましたので、喜び勇んで出かけてきました。
何と言っても、まずご紹介しなければならないのは、「ヒストリーゾーン」の展示車両群です。SL定期列車として最後に室蘭本線を走ったC57−135を中心としたものですが、ターンテーブルに載ったC57がぐるっと転回するのを眺めるのは圧巻です。まわりの車両も由緒あるものばかりで感激しました。

先週の「
タモリ倶楽部」でタモリが感動していた20系ブルートレインも内部が見学できて楽しいですが、20系はやはり優美ですね。

鉄道模型のジオラマ(レイアウト)も巨大です。25メートル・プールの4コース分くらいの広さだそうです。あまりにも大きいので、最初はNゲージかと思ったくらいですが、もちろんHOです。

外に出れば、ミニ運転列車のコーナーが楽しそうです。長蛇の列だったので運転は断念しました。次回はぜひ体験しなくては!

新しい鉄道博物館は国鉄とJRの車両中心ですが、旧交通博物館から引き継いだ貴重な資料も展示してあります。個人的には気になっていた故・
篠原正瑛氏のドイツ鉄道コレクションも健在でした。もっとも赤いゼロイチの動輪は、どこかにお蔵入りしたままとのことですが、ちょっと気がかりです。いずれもかつて喫茶室ゼロイチに展示してあった貴重品で、よく眺めていたので懐かしかったです。

ともあれ、見るものが豊富すぎて、とても2時間では足りません。しばらくは何回も通うことになるかもしれませんね。最後になりましたが、今回の内覧会で大変お世話になった「大宮学事始」の皆様に厚く御礼申し上げます。
ところで、21日は、この
鉄道博物館開館記念の講演会で私が登壇します。お時間のあるかたは、ぜひどうぞ。詳しくは、
こちら
著書2冊の販売とサイン会もあります。


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