名古屋・栄中日文化センターで「魅惑のヨーロッパ鉄道旅行」の講座が開講しました。定員を越える42名もの受講者が集まり盛況でした。次回は11月28日ですが、すでに満席となっています。
さて、今夏のヨーロッパ鉄道の旅のレポート、久々の続編です。スイスのバーゼルまでのレポートは、
こちらをごらんください。
今回は、バーゼルから乗車したICEの旅です。列車は左手から西日を浴びながら快走していましたが、停車するたびに少しづつ遅れていきます。北に進むにつれて最大10分ほどのおくれとなりました。この日は、マンハイムで別のICEに乗り換えることになっているので、気が気ではありませんでした。
列車ダイヤを見ると、10分遅れても接続列車には間に合いそうです。ICE同士の接続ですから、10分程度の遅れなら待っていてくれるはず。そう思っているうちに、マンハイム駅に到着です。
ホームの反対側はからっぽ。相手のICEも遅れているようです。

さらに5分ほどして、ミュンヘン方面からやってきた新型ICEがホームに滑り込んできました。

車内は満員でした。時間帯からすると、出張帰りのビジネスマンのようです。ひとり静かにパソコンを操作したり、新聞に目を通したりしている人が目に付きます。進行方向とは逆向きの通路側の席しかありませんでしたが、一駅30分ほどの乗車ですから我慢です。
こうして、午後7時過ぎ、若干の遅れでフランクフルト空港駅に到着しました。

すぐに駅脇にあるホテルへ直行。無事、知人と再会できました。やれやれです。
次の日からは、この知人とドイツ鉄道の旅をしましたが、
知人Quappa氏が詳しいレポートを書いています。ぜひ、ご覧ください。
参考文献として、拙著「
ヨーロッパ鉄道旅行の魅力」(平凡社新書)をご紹介いたします。
また、ドイツ鉄道旅行に関しては、「
列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅」(角川oneテーマ21)もご覧下さい。

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