ロイヤルエンフィールドから始まったOVERのクラシックの世界。進化し続けているゾ!!
9月7日、MCFAJロードレース第3戦が開催されました。
このレースの面白いところは、ハーレーやドゥカティ、そして多種多様なオートバイがたくさん参戦していて、
「走るモーターサイクルショー」としての面白さもあること。
今回は、僕が注目した参加車を紹介してみましょう。
「古い奴ほど新しいものを欲しがるものでございます」(ってか?)
見慣れないダンパーがフレームの横に伸びているけど・・・?
よ〜く見てみると、エンジンがフレームから吊るされている。
早朝の御殿場、立ち寄ったセブン11の駐車場で、面白いトライアンフを発見!
これ、どこが面白いか分かりますか?
エンジンのサイドに取り付けられているダンパーに注目。
「これ、なんだァ〜?」
と近寄って観察してみたら、ダンパーはエンジンの両サイドから伸びています。
そこにオーナーが怪訝そうな顔(?)で近寄ってこられたので、早速質問。
「バイブレーション対策で、エンジンをフローティングマウントしている」そうです。
「いろいろ工作して楽しんでいるけど、僕にとっては、たとえば盆栽みたいなもんだよ(笑)」とのこと。
思わず、納得!
そしてもう1台。
このレースの常連、オーバーレーシングの(佐藤)健正さんのCB750です。
エンジンは836cc。「海外にはまだまだオーバーサイズのピストンがある」らしい。
考えてみれば、排気量に拘るのは日本国内の事情でしかないんだよね・・・。
このマシンは、今年のデイトナ参戦に向けて作成されたマシンですが、その1号車はすでにお客の手にわたり、これは「やっと自分用に完済させた2号車」だそうです。
FISCOを胸のすくようなスピードで走っていました。
エンジンは836cc。フレーム、タンクなどオリジナルパーツが満載の「NEWクラシック」です。
これって世界にむけての商品価値も高いんじゃないの? って質問に、
「注文があれば造りますよ。価格はだいたい350万円・・・かな?」とのこと。
60年代のクラシックが500万円近い価格で取引されているけど、それに比べれば安いよね。そのくらいの価値はあると思うけど? って聞くと、
「そんなに儲ける気はないですよ。」
と、あくまでも謙虚な健正さんでした。
RSC当時の面影をのこしつつ、徹底的に現代風にアレンジしてある。
アルミのタンクも完全オリジナル。
ps:9月6、7日は、鈴鹿で全日本ロードレース第5戦も開催されました。
TeamA、A、Oッ!の参戦記は、後日アップ予定です。
結果は・・??

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