2010/12/18

スピード感をもった議会判断  活動報告


 今議会で私が所属しています、環境農林水道委員会で「大阪府立環境農林水産総合研究所」の独立行政法人化の採決が多数決の結果、残念ながら継続審査になりました。
9月22日から12月15日まで時間をかけたにもかかわらず、そういう結果に終わりました。

 独立行政法人化は、研究所のマネジメント機能を強化させることなどにつながるものであります。こうした改革の方向性は、多くの府民の支持を得るものと考えています。

 議会が判断を先送りしても、その理由を府民のみなさんに説明できるでしょうか。
そして、その説明は納得して頂けるのでしょうか。
 

 私はまず無理だと思います。先送りすることは、政治家の悪しき習慣のような気がいたします。今はどの分野においても猛スピードで動いています。決断を遅らすことは時代から取り残されます。また、時代に合った政策が打てません。
 私も零細企業の代表をしておりました。そのことを日々の会社経営の中で痛感してきました。賛否はいろいろな考え方がありますので分かれるのは、仕方がありませんし、当然のことです。
肝心なことは、議案についてよく考え、出来るだけ早い時期に賛否を明確にして、その理由を説明することです。 

 地域の代表として選んで頂いている私たち議員の責務であります。



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