『わが家の歴史』見ましたか?
昭和が背景と言う事で、涙して見たw<オールウエーズ 三丁目の夕日>をイメージしていたのですが・・・。笑
まぁ、それでも楽しく見せてもらえましたよ。
全てはオープニングとエンディングと言う事でしょうか。
まだ見ていない方はネタばれになるのでスルーしていただけたら・・・・・・。
つい昨日も知人と、こんなお話をしたばかりです。
「結局、しあわせなんて・・・家族で揃って楽しくご飯食べれて夜ユックリ寝れれば、それで十分ですよね」
近年私の、しみじみと思う実感です。
8時間にも及ぶドラマ『わが家の歴史』もそれに近い所を感じれたら面白いと思えるのでしょうね。
そして、それはオープニングとエンディングだけで十分感じ取れました。w
私は最近父を亡くしたので、何かにつけて父のフイルターを通して物を見てしまいます。
ナレーションの主人公は友達も無く人と話すのが苦手。
そして初めて人に褒められたのが「お前、走るの早いなぁ」
その主人公がエンディングで家族中の応援を受けて運動会で1等になるシーン。
それが家族の幸せの象徴として描かれていたのでしょう。
私は小学校の頃、運動会と言えば徒競走は、いつもビリが定位置。
運動会と言えばスターだった父(本人曰く、今で言う県大会のようなものにも出ていたようです)にすれば歯がゆいばかりだったようだ。
私にとっては1等になった子は神に選ばれた子のように、まぶしく見えた物です。ホントw
時は流れて父と一緒に仕事をするようになって・・・・。
私は自転車と出会いました。
父は昔から競輪ファンだったようです。
(若い頃は仕事のお金を使い込んで・・なんてヤンチャもあったようですがw)
そして私は自転車のロードレースを・・・。
ところが・・運動苦手の、はずの私が草レースとは言え表彰台なんかに何度か上がらせていただくと・・・。
無骨な父が苦笑いをしながら喜んでいてくれました。
たった一度ですがトライアスロンの応援にも来てくれました。
小学校の運動会にもろくに来てくれた記憶すらないのにです。
工場で自転車のメンテナンスをしている時や競輪のTVを見た時の父との会話。
それらは普段の父とはチョット違うものでした。
やっぱり・・・自転車は(無骨な父の苦笑いの向こう側にある)自分にとって、これからも特別な物のようです。。

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