普段は貨物営業だけの鹿島サッカースタジアム〜神栖間が、今日10月16日の一日に限り、旅客営業を行いました。
鹿島臨海鉄道といえば、現在は鹿島サッカースタジアム−水戸間の大洗鹿島線がJR鹿島線の鹿島神宮−鹿島サッカースタジアムに乗り入れをして、鹿島神宮−水戸間を旅客営業しています。また、鹿島サッカースタジアム−奥野谷浜間の鹿島臨港線は貨物専用線となっています。
今日は、その貨物専用線の一部区間が臨時に旅客営業したことになります。鹿島臨港線は、昭和53年から58年まで北鹿島(現鹿島サッカースタジアム)−鹿島港南まで旅客営業を行っていました。当時はまだ小学生だったので、乗車する前に旅客営業は終了してしまいました。
一日限りの復活とのことで、雨の中出かけてきました。東関東自動車道を潮来インターで降り、とりあえず鹿島神宮駅周辺を経由して、鹿島サッカースタジアム駅に向かいました。近くの駐車場に車を止めて駅の方に向かうと、今日はスタジアムで鹿嶋まつりが行われていました。
まつり見物はそこそこに(^^ゞ駅に向かいました。11:00過ぎに着いたのですが、整理券配布が行われていて、乗車できるのは13:49発とのこと。。。(*_*)
11:54発の二本目に乗ろうとしたのですが、整理券配布はすでに終了していました。
スタジアム駅 神栖駅
10:05発 → 10:31着
11:54発 → 12:20着
13:49発 → 14:15着
それならばと13:49発に乗車すべく並びました(^^ゞまあ、乗れないことはないと並んでいると、11:54発が入線しました。
左側が定期の大洗行き、右側が臨時の神栖行きです。
すごい混雑でしたが、整理券で乗車した方が乗り終わると、もう少し乗れるとのことで、急遽50人ほど乗れることになり、なんと11:54発に乗れちゃいました。(ラッキー

)
車内補充券を使用した乗車券を手に、いざ乗り込みました。めちゃ混んでましたが、予定していた時刻に乗車できたのでよしとします。
鹿島サッカースタジアムを出発すると、列車は左の線路に進みます。普段は体験できないことですね。
26分かけて、神栖駅に到着しました。駅構内は普段旅客営業は行われていないので、一旦停止してバックする入換作業の上、停車しました。
構内にはディーゼル機関車と6000系、マリンライナーはまなす号の7000系が展示されていました。
あいにくの雨だったので撮影もそこそこ再び車内に戻り、帰りは座ることができました。無事鹿島サッカースタジアム駅に戻りましたが、運行本数が3本だけでしたので、積み残しが出なかったか気になるところです。
一日だけとはいえ、旅客営業を行って下さった鹿島臨海鉄道の方々、ありがとうございました。

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