9月に入って最初の記事がこんなことになるとは思いませんでしたが、まさかまさかの情報です。
東京〜大垣間をむすぶ夜行列車「快速ムーンライトながら」が来春のダイヤ改定で盆と正月のみに運転される臨時列車に格下げされる見込みというニュースが飛び込んできました。
記事は
こちらから。(asahi.comの記事です)
最近のブルトレと同じく、新幹線、飛行機、高速バスに利用客が流れているという理由だそうですが、根本的には儲からないからやめるということでしょう。現在使用している373系はまだ老朽化うんぬんを語る時期ではないでしょうし、18きっぷシーズン以外は利用したことがないのですが、乗車率も芳しくなかったのかもしれません。
こちらはムーンライトながらに使用される373系です。身延線の特急ふじかわで運用中の姿です。
快速ムーンライトながらは前身の165系による大垣夜行時代からよく利用した列車で、18きっぷを使って西へでかける時に重宝した列車でした。大垣到着後にいわゆる「大垣ダッシュ」をして米原方面の列車に乗り継ぎ、米原からは新快速に乗り換えというのが定番でした。
ここ1〜2年は乗車していませんでしたが、学生時代に何度も乗車した列車だけにこれが決定となると残念です。
前身の大垣夜行時代には東京駅や臨時が運転されるようになってからは品川駅で夕方くらいから5時間くらい並んだりなんてこともしょっちゅうでした。
夜中の静岡駅で停車中に駅弁の立ち売りが現れたり、あまりにも混雑した車内から外にでるのに窓を全開にして人々が出て行ったり、その車内では通路やクロスシートの下に寝る人もいたりと、今思えばすごい世界でした(^^ゞ
東北本線の青森行き急行八甲田が臨時列車に格下げされた時も衝撃的でしたが、愛用していた列車が次々と臨時になってしまうのは寂しいことです。
静岡19:29発の普通東京行き338Mもムーンライトながらの送り込み列車として373系9両編成で運転され、18きっぷユーザーには有名な列車でした。
ほかにも東京を早朝に出る静岡行きも373系を使用しています。どちらの列車も時刻表を見ればグリーン車マークがないので一目瞭然でした。
まだ正式にJR側から発表されたわけではありませんが、最近の流れからすると決定事項と考えて間違いないでしょうね。

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