相互直通運転開始まで約1ヶ月となった東京メトロ副都心線・東武東上線・西武有楽町・池袋線ですが、地元駅にポスターも掲示され副都心線開業への期待も高まってきます。今日、朝霞台駅で副都心線の相互直通運転開始を告知するチラシを入手しました。
表には以下の3つが大きく書かれています。
○東武東上線・西武線は、副都心線渋谷まで相互直通運転。
○副都心線に急行・通勤急行が登場、スピードアップを実現。
○小竹向原・和光市から種別変更の列車がある。
裏面には列車種別と停車駅のご案内が記されています。
和光市・小竹向原で種別を変更となる列車が存在し、その種類は下記のように膨大になっています。
□東武東上線⇔有楽町線
1.東上線内普通+有楽町線内各停
2.東上線内普通+有楽町線内準急
□東武東上線⇔副都心線
1.東上線内普通+副都心線内各停
2.東上線内普通+副都心線内通勤急行
3.東上線内普通+副都心線内急行
□西武線⇔有楽町線
1.西武線・有楽町線内ともに各停
2.西武線内各停+有楽町線内準急
3.西武線内準急+有楽町線内各停
4.西武線・有楽町線内準急
5.西武線内快速+有楽町線内各停
6.西武線内快速+有楽町線内準急
□西武線⇔副都心線
1.西武線・副都心線内ともに各停
2.西武線内各停+副都心線内急行
3.西武線内準急+副都心線内各停
4.西武線内準急+副都心線内急行
5.西武線内快速+副都心線内各停
6.西武線内快速+副都心線内急行
東上線は、普通のみですが、西武線内は快速・準急・各停と3種類あるので、メトロ線内との組み合わせの数が多くなっています。
改めて気づいたのが、東武線内は「普通」で西武線内が「各停」となっている点です。先日記事にしたばかりの西武2000系で、最近「普通」から「各停」と表示が変更になっているのも、ひょっとしたら副都心線乗り入れをにらんで、誤乗防止の為に今までの「普通」表示から「各停」に変更しているのではとも思えます。
メトロ線内での駅の案内放送なども「普通」と「各停」を使い分ければ、誤乗防止に一役買うのではと思います。
これをそのまま見てしまうと、西武線側のダイヤは複雑怪奇に思えてきますが、データイムなどは下記のようなパターンになるのではと推測します。
以下、データイムのダイヤについての推察です♪
東上線(東上線内普通)
川越市⇔副都心線内急行×2本
川越市⇔有楽町線内準急×2本
志木⇔有楽町線内各停×2本
志木⇔副都心線内各停×2本
西武線
西武線内快速:飯能⇔副都心線内急行×2本
西武線内準急:小手指⇔有楽町線内準急×2本
西武線内各停:清瀬⇔副都心線内各停×2本
西武線内各停:清瀬⇔有楽町線内各停×2本
あくまで願望を含めた推測ですが(^^ゞ
西武のプレスリリースから、飯能発の快速渋谷行きが毎時2本、小手指発の準急が毎時2本、清瀬発の各停渋谷行きを2本運転(増発)とありますから、上記のダイヤを想定しています。西武有楽町線内も現在の毎時6本から毎時8本に増発かと。直通の快速・準急とも、新桜台を通過すれば速達化できるのにと思いますが。
東武はプレスリリースに「森林公園発は一部列車のみ」の記載があり、急行増発で、川越市〜森林公園間が一時間に4本から5本に増発という記述から、メトロ直通は川越市以南のみと判明。普通のみというダイヤ構成から、川越市・志木発という従来通りのダイヤを想定しました。
また、メトロのリリースにある、副都心線内急行毎時4本、有楽町線内準急毎時4本から、東武・西武共毎時2本ずつと想定。
優等4本(副都心線内急行と有楽町線内準急各2本ずつ)を川越市発、各停は志木発と想定。
東上線は急行が毎時5本になり、増発分の1本は準急の置き換えと言われていますから、準急は毎時3本になってしまうかもしれません。
メトロルートの優等が川越市まで直通してくれれば個人的には助かるのですで、願望も多分に含んだ想定なのですが(^^;;;
なお、ダイヤについて詳しく考察したものではないので、そんなスジを組めるわけない!といったご指摘もあるかと思いますが、東上線沿線住民の妄想と思ってご容赦ください(^^ゞ