朝8時半にアランさん宅へ集合。
メンバーはDAY+Kino+Allie。
クルマ2台で登山口まで向かいました。
天気は雲が多いものの、風も穏やかで安定している様子。登山日和といえるでしょう。
私は膝のケガの心配もあり、スキーポールを持参。ほかのメンバーはポールなし。
現地に到着し、身支度を整え出発。ここでの身支度がけっこうのちのちの快適さに影響します。
歩き始める前のちょっと寒いくらい、がちょうどよい感じ。
しかし山は天気の変化が考えられるのでなかなか薄着へ思い切ることが難しいです。
私は薄い服を4枚重ね着。いつでも脱げるようにしました。
歩き始めると案の定、すぐ暑すぎることに気づきました。立ち止まって1枚脱ぎます。体温が低いままだと困りますし、汗をたくさんかくようだとまた冷えてしまいます。発汗のいいウェアを用意するのが吉ですね。
ひさしぷりの登山は楽しいです。しかし未舗装路だとつい「ここはこうラインをとって...」と考えていたりします。(もはや職業病?)
登り始めが登山としては遅い時間だったので、下山してくる方と多くすれ違います。みなさんわりと軽装orかなり重装。重装備の方々はコンロなど搭載でかなりの本格。軽装の方々は体一つというのもいて、正直どうかと思いますが、まあ若そうだから大丈夫なんでしょう。
道中登山道を整備してする方にも会いました。
この山は花崗岩の塊のようで、道は花崗岩の風化したマサ土が主体。登山靴のグリップは良好ですが、大雨が降ると流れてしまいます。そういうところを階段状に補修したりしているのだそうです。
気軽に山に入り、登山を楽しめるのはこういう方々のご尽力があってのことですね。
五頭山は初めて登りましたが、なかなかいい山ですね。手を使って登る場所もありますが、足元がいいので登りやすいです。
五頭山の名前の由来は八ヶ岳と同じ(?)で、五つの峰があるからとか。
山頂に立つと新潟平野が一望できました。
山頂では持参したおやつを食べ、ひとときを過ごしました。
登りはわりと調子よくほいほいと登ってきましたが、下山こそが大変。とくにこの久しぶり、というのがポイントです。MTBだと軽く踏ん張ってさえいれば、黙っていても下山できるわけですから、歩きでの下山は普段使わない体力を必要とします。
それがわかっていたのでポールを持参して使っていたわけです。
ポールは便利で、手がかりになりますし、バランスをコントロールするのも楽です。頼りすぎると体幹主体の動きがスポイルされてしまうこともありますが、そのへんは加減します。
下山の衝撃は膝やふとももに多くかかります。先日ちょうけい靭帯を痛めていたので、山の中でぶり返すと大変なことになるため、リラックスしたり、ハムストリングスを伸ばすようにストレッチしたりなどして気を遣いました。
途中から女性陣が若干疲れを感じてきたらしく、少しペースダウン。安全第一が下山部の基本ですから、休憩を挟みながら下山しました。
やはり下りで踏ん張る筋肉が疲れますね。ポールを使っていた私は、比較的疲労が分散できたと思います。
帰りしなに村杉温泉に浸かり、村杉豆腐を食べてタンパク質を補給しました。ここの豆腐は最高です。