シートポストの作業が終わったので、廃液を中和しました。
用意したもの
・サンポール
・フェノールフタレイン液(試薬)
それと木島平XCでゴール後パンクしていたタイヤのチェックをしました。
廃液の中和
フェノールフタレイン液とは、pHを測る試薬です。
pHが8以上(アルカリ側)のときに赤色になります。それ以下の場合は無色となります。
廃液に滴下した上の写真の状態では、真っ赤に染まりました。
サンポールを適度に混ぜていくことにより、中和していきます。途中で試薬を滴下してチェックします。まだまだのようです。
何度か繰り返し色がつかなくなりました。pH8以下となったようです。
中和作業はこれでおしまい。中和後はただの塩水(NaCl)と主にアルミの沈殿物(主に酸化アルミ)です。
これを濾して塩水と沈殿物に分け、塩水は流してもいいし、蒸発乾燥させて塩にしてしまってもいいでしょう。沈殿物はよく乾燥させて固形物とし燃えないゴミとなります。
(使用する苛性ソーダと、中和用のサンポールをそれぞれ事前に正確に計量しておけば、試薬が無くても中和付近にもってくることは可能です。)
木島平でのパンク
・ゴール後にしばらくしたら後輪がパンクしていました。今日チェックをしたらこんな状態。3cmくらいの釘が貫通していました。これではさすがにチューブレスタイヤといえどもパンクしてしまいます。
走行中は空気圧で穴が圧迫され、スローパンクになっていたのだと思います。
さっそくパッチを当てて修理しておきました。
ちなみに、ビードはどこも外れていませんでした。やはりUSTリムであれば、ノーチューブ液との併用でチューブドタイヤをチューブレス化できるようです。(もちろんタイヤ自体の気密性が良いタイヤ、という前提ですが。)
USTリムでない場合は、リムストリップでビードを押さえることにより、チューブレス化ができるのだと思います。