2009/10/31
嵐山 祐斉亭 日記


川端康成さんが約1ヶ月間こもって、作品を書かれてたお部屋を外から撮影

川端康成さんが、「山の音」を書かれてたお部屋からの眺め

そのお部屋に貼られてた昔のシール・・・何となく可愛くて思わず撮っちゃいました

NHKに、トイレだけをも取り上げられたそうです。。2つトイレがありましたが、これはそのうちの小さい方の1つ。「金魚の間のトイレ」


染め工房


お土産にいただいた手ぬぐい・・?かな。。マフラーとしてもいけますよ〜っておっしゃってくださってたな。。自分で好きな柄を選びます。世界でたった一つの作品です^^

これが、光の加減によって色が変わる染め。。




同じ着物なのに、光の種類が変わるとまったく別の色になる。。平安時代、嵯峨天皇によって、天皇以外には着用を禁じられたまぼろしの染め「黄櫨染」(こうろぞめ)
ろうそくを照らすと燃えるような赤に変わる。その色の神秘的な変化のため、「太陽を呼び戻す染め」として、重要な儀式に使われたと言います。
ちなみに今も、天皇が変わる時に天皇陛下が着られる着物は黄櫨染だそうです。。
またまた、ちなみに、この染めの技術、口伝えで色の調合など・・今も伝わってるそうです。書きとめてある文を祐斎さんが調べに調べ、見つけられたことがあるそうですが、その通りやっても色が変わらなかったそうです。。その昔、技術を誰にも知られないように・・そして今も口伝えだそうです。。
今も天皇弟子使ってはいけない色があるらしく、祐斎さんのところでもその色は使われないそうです。。
約1200年もの間、一般には殆ど知られていなかったこの「黄櫨染」を研究し、独自に「夢黄櫨染」を作り上げたのが京都の染色師でこの工房の祐斎さん。
「色が変わる、まぼろしの着物。不思議な光の魔法です。」とBRAVIAの宣伝にも使われています。。
祐斎亭、見学、嵐山でありながら、ほとんどあまり知られてないです。。秘境です^^
オススメですよ
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