ついにこの日を迎えました。記念すべきその日は2007年12月29日、怪我した日から658日ぶりのスキーです。
でも、去年も滑らないながらもスキー場へ足を運んだためなのか、そんなに時間が経過したという感覚は全然ありません。
ゲレンデに立ったその瞬間も怖いというような気持ちはまったくなく、ごくごく普通に滑り出すことができました。
・・・が、実はこの日の天気は雨。晴れの復活の日が雨かよ。
結局この日はほとんど滑ることができませんでした。
しかも石打丸山スキー場は、この時点で一部滑走可。一部滑走不可ではなく滑走できるところが一部。スタート地点はただのキャベツ畑。
この日の夜から大雪の予報もおおはずれで、翌朝になってもまだ雨。なんとか9:30頃から雪に変わったものの、すぐにやんでしまいちっとも雪が増えない。
だもんで、私が怪我をしたそのゲレンデはいつまでたっても滑走不可。
ようやく1月1日になって滑走可となったものの、すべてのゲレンデが非圧雪ゾーン。
時間と共に人の力で圧雪されていきますが、そこのゲレンデはあまり滑る人もなくいつまで経っても深い雪。
さすがに新潟の重い雪、深雪、怪我上がりという状況では無理はできず、今回は滑走を見送ることに。1月18日にまた同じスキー場に行くので、その時までのお楽しみということで、その時に完全復活としましょう。
でも実際にはどれだけ滑ってもまったく足に違和感はなく、人に見てもらってもいつもと全然変わりないということでした。
それにしても今回、宿に行っては、宿のお父さん、お母さん、お兄ちゃん、番頭さん、それぞれに「もう大丈夫?」と聞かれ、行きつけのゲレ食に行っても店長に「足はどうですか?」と聞かれ、皆さんに心配していただき嬉しい限り。ゲレ食なんて、2年ぶりに行ったわけなのに怪我したことまで覚えられているんだから笑っちゃいます。

0