2013/6/10

ブログ移管します  

こちらのブログ更新をやめ、以後下記で更新します。
移管しましたので、ブックマークしている方はご変更ください

http://maipenlai2001.blog.fc2.com/

引き続きよろしくお願いします
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2013/5/26

BOSS BRASSライブお知らせ  音楽

春、秋のライブが恒例となっているBOSS BRASSバンドのライブがあります。
今回もブラスサウンドを生かした選曲でジャンル問わずに披露します。

定番のChcago、Blood,Sweat & Tears、Tower Of Powerもちょっと意外な曲、スペシャルアレンジで演奏するほか、60年代から70年代あたりのポップス、歌謡曲、フォークロック、ロックなどなど多彩な選曲を予定しています。

ぜひお越しくださいませ

会場:弁天(メトロ新中野駅下車徒歩2分)
http://www.benten55.com/top.htm
日時:6月8日(土) Jun 8, SAT
時間:開場18:30 開演19:00
チャージ:1000円
ドリンク:500円

詳細、フェイスブックなどでご連絡ください。
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2013/5/24

ギターインスト  音楽

Gibsonのサイトに「10 great guitar instrumentals」という特集があり、これがなかなか興味深い選曲でした。

詳細はリンク先を見ていただければと思いますが、Youtubeのリンクもあって実際に視聴できるのもありがたい。ヘビーロック嫌いのピーター・バラカン氏はジミー・ペイジの「パクリ」のうまさに苦言を呈していましたが。

このリストのなかではFunkadelicのMaggot Brainのみ失念していました。
でもこのあたりがはいってくるのは選者の趣味嗜好も影響するわなぁ。

ギターインストっていうことでは厳密にはギターによるメロディラインがあるかないかとすると長尺のソロが中心のものはどうなんでしょう?
それはともかく、このなかにいれてほしいとしたら個人的には次の曲あたり。

Roy Buchanan "The Messia Will Come Again"

やっぱり「泣き」でしょう?日本人には。

だからサンタナはマストではないかと。日本ではなんといっても「哀愁のヨーロッパ」が人気ですが、オリジナルサンタナバンドの「熱さ」が好きなので

Santana ”Samba Pa Ti”


それと中学生のとき最初にコピーした記念すべきギターインストといえば
ヨーデル付のプログレバンド
Focus "Silvia"


なきのギターといえばこの人、Gary Moore。
The Loonerというインストもあるのだけど、歌以上にギターが泣いているこの定番もはずせません
"Still Got The Blues"



そしてスティーヴィーの定番。これもはずせないな

Stevie Ray Vaughan "Scuttle Buttin"


gibsonの選曲は基本、ギタリストがGibson愛用かどうかが判断基準にもなっていそう。
ここでいくとRoyもStevieもFender愛用者だものね。もうひとつBooker T & MG'sもいれようとおもったけど、もうそうなると底なしになりそうなのでやめときましょう。
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2013/5/21

ラスカルズ再発見  音楽

Youtubeでラスカルズの曲を探していたら今まで聴いていなかった音源が耳に(目に?)はいってきました。

え?これもラスカルズ?

僕もアトランティック時代のラスカルズしか実は聴いていなかったことに、あらためて気が付きました。
コロムビアに移ってから出した2枚のアルバムは商業的にはさっぱりだったようです。
リアルタイムに聴いていたようでいて僕もまったく知らずじまい。

キャバリエとディノのオリジナルメンバー以外は当時売れっ子、または新進のジャズプレーヤーたちで固められているのがこの2枚の特徴といっていいでしょうね。
曲想も従来のラスカルズにくらべて、かなりジャズ・フュージョンよりというか、後のフュージョンブームの先駆けのような音作りです。

移籍第一弾のPeaceful WorldのほうはギターにBuzzy Feiten, パーカッションはRalph MacDonald、ホーンセクション(ソロ含め)にErnie Royal(tp),Joe Newman(tp) Joe Farrell(sax), Pepper Adams(Bsax), Hubert Laws(fl), ベースにはRon Carter, Chuck Rainy、なんとAlice Coltrane(Harp)まで!



かたやTHe Island Of Realのほうはといえば、
Buzzy Feiten(g)、Robert Popwell(b),Joe Farrell(sax), David Sanborn(as),Hubert Laws(fl), などそうそうたる面々。



Grrovin’やGood Lovin’、People Got Be Freeのようなキャッチーな曲はないものの、アレンジやソロパートなどキャバリエの趣味、というか志向性が色濃く出ている作品ばかり。

ブルーアイドソウル色は若干薄まっているものの、聴きごたえある作品です。
オリジナル作品は2枚組としてamazonで1800円ちょいで入手可能。アトランティックのほうも最初の5枚がボックスでやはり1800円程度で購入できます。

古い音楽ファンにはありがたい時代だ。

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2013/5/18

B面に技あり  音楽

40年ほど前、沖縄から来日(当時はアメリカ領でパスポートがないと本土に来られなかった)し、一世を風靡した兄弟5人組、フィンガー5。
彼らのことはいろんなところで十分語られているので、あえて繰り返すまでもないのだけど、もともと米軍キャンプなどでその腕を磨いていただけあり、当時アイドル的扱いでテレビで活躍していたイメージと、実際の彼らの目指していた方向とはかなりギャップがあったはずです。

グループ名はまさにジャクソン5を意識していたように、その本来の実力は多くのヒット曲からだけではつい見過ごされがちのような気がします。

トロ姉さんが小学生のころ彼らのシングルを何枚かもっていて、ふとその一枚をかけてあらためてそんなフィンガー5の実力を垣間見た曲がありました。

熱心なファンならそんなこと当たり前と一蹴されそうですが、大ヒット曲「恋のダイアルテレフォンナンバー6700」のB面、今は都内で沖縄料理店を経営しながら沖縄音楽を中心に演奏活動を続けている三男の正男がうたう「初めてのクラス会」。これにはぶったまげました。

A面同様、阿久悠、井上忠夫のコンビでつくられた曲ですが、A面のキャッチーな曲調とは違う、歌謡ソウルバラードとでもいうか、14歳そこそこでこんな歌を歌えるという驚きと、恐らくはフィンガー5自身、こうした作風の先にもっと大人らしい歌を歌っていきたかったのでは、と思わせる曲です。アレンジ含め相当にソウルフルです。歌詞はそれなりに甘めにしているのは仕方ないけど。

多くのファンは「学園天国」や「恋のダイヤル〜」のようなポップな曲を歌い続けることを願っていただろうし、晃の変声期後からキーが厳しくなってからはそうしたイメージや期待に応えるのは、本人たちも相当にしんどいことであったでしょうね。

このB面の曲にもっと幅広い人たちに気が付いてもらえれば違う方向にいけたのかもしれない。アメリカから帰ってきてからその経験を生かそうと苦闘しても、歌謡界で売れてしまった過去はどうにも本人たちの足かせでしかなくなってしまった苦労があったように思います。

デビューから40年をすぎ、また新鮮なフィンガー5。





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2013/5/14

「犬を飼う」谷口ジロー著  

谷口ジローときくとつい頭のなかで「ゴロ〜」と鳴ってしまうほど「孤独のグルメ」がヒットしていますが、コミック誌を中心に小説的劇画といってよい芯のある作品を発表し続けている人気漫画家。

表題の「犬を飼う」は谷口氏が91年に発表した作品で、自身が飼っていた実在の犬を通して感じた日々を元に描かれた人情味あふれる漫画です。

単に老犬タムの老いていく姿を描くだけではない、そこに通じる人間と犬との愛情、人間通しの愛情や、犬と暮らしてきた時間の移ろいなどまさにドラマがそこにあります。

トロ姉さんの愛犬「プー」も長寿(17歳)であったものの晩年の1年間はタム同様、寝たきりとなり食事の世話、排泄、床ずれのケアなどまさにこの漫画とドンピシャで重なります。

すでに結婚して実家と離れて暮らしていたため、日頃の世話は義母が昼夜問わず対応していました。
最期は義母の腕に抱かれたまま息絶えたと聞いています。
野良犬の子供として生まれ、トロ姉さんに引き取られ、プーの成長とともに街もバブル景気で風景は激しく変わっていきました。子供のころに遊んだ野原もビルに変わり、トロ姉さんの結婚など家族の風景もかわりゆくなかで、家族を見守ってきたプー。

この漫画を見ているとそんな記憶がビビッドに蘇ってくるのです。

ただ、この漫画を電車のなかで読み進めるには無理があります。
涙腺がゆるんでしかたない。

自宅でゆっくり読むことをおすすめします。


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2013/5/12

ソフトロック王道いくThe Buckinghams  音楽

ネットラジオでたまたま耳にして思い出したソフトロックの元祖、The Buckinghams。

バンド名だけきくとそのまんまイギリス出身と思われそうだけど、実はシカゴ出身。
みためもイギリス勢を意識したような風貌だが、すべてレコード会社の意向。
当時アメリカを席巻していたブリティッシュ・インベージョンを意識してとのことらしい。

サウンドはまさにソフトロック元祖。ベースのバンドサウンドにレコーディング時にブラス、ストリングスなど重ねたアレンジが実につぼにはまっている。
ちょっと甘めなボーカルがそこそこイージー・リスニング感ながら、コード進行や大胆なアレンジに思わずニンマリする。

これはひとえにこのプロデューサ&アレンジャー、James William Guercioによる手腕。フランク・ザッパのデビューアルバムのコンセプト作りにも関係していたという彼は、のちのBlood, Sweat & TearsやChicagoのプロデューサとしても活躍。彼らの快進撃を支える重要な役割を担う。ブラスを生かしたバンドアレンジはまさに彼の持ち味ともなっていたようですね。

オリジナルもいいけど、Mercy, Mercy, Mercyやビートルズのカバーアレンジなど、これも捨てがたい魅力。原曲をここまで崩しながらよさを失ってない。
次回ライブの候補曲にいれようかな?



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