音・響・楽
音楽のこと、楽器のこと、ワンコとの日々あれこれ、気ままに更新中。年齢的に少々古いネタ多し!
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2009/7/4
「ブローの大御所、Willis Jackson」
音楽
Z−A順に聞きなおしているLPです。
しかし一考にWからすすみません。
で、Willis Jackson。
このテナー吹きのレコードを買うきっかけは、セッションで参加しているパット・マルティーノのレコードを集めるのがきっかけ。
彼のセッションならなんでも買い集めてました。
なので最近までこんなにすごいプレーをする方だとは全然存じ上げませんでした。びっくりした!
40年代から50年代はジャズが一番ヒップで、キャブ・キャロウェイとかめちゃくちゃエンターテイナーでしたからね。
レコードからだけじゃわからないねェ。
最初に手に入れた一枚が「SOUL NIGHT/LIVE」という66年の作品。
このなかでパットはPat Azzaraという名前で紹介されているので、知らないとうっかり見逃してしまいます。
後のキング・カーティスや、スプリングスティーンの相棒、クラレンス・クレモンズに通ずる文字通りソウルフルでブローしまくるライブ。
正直、演奏の出来はもう一息、特にラッパがしょぼい。
でも若きパットが演奏しているというだけでも価値がある。すでに70年代のパットの片鱗を感じさせる演奏です。
もう一枚は80年、W・Jackson晩年の作品で、パットも脳動脈瘤による一時引退直前(手術後記憶をなくし、ギターも弾けなくなった。後に自分のレコードを聴きながらリハビリし87年にカムバック)の録音で「NOTHING BUTT」ってジャケット全面「尻(BUTT)」かよ!
MUSEらしいどまんなかな作りで、けして悪いわけではないのだけど、フェイドアウトだけはやめてほしかった。(CDフォーマットだったら完奏したのかも)
それを差し引いてもグラディ・テイトのスマートで心地よいドラミングといい、選曲といい悪くない作品です。CD化はされないのでしょうか?
ついでに2002年、パットともう一人僕の大好きなギタリスト、ジョン・スコフィールドが共演した映像があったので↓
知る人ぞ知るパットの名演「SUNNY」の再演です。パットのライブ盤がごっついいいんだよね。
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投稿者: へびG
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2009/7/3
「マイコー、最期のステージ」
音楽
あまりにあっけなく死んでしまったキング・オブ・ポップ、Michael。
70年代から80年代にかけて絶頂期だった彼も、作品のトーンがどんどん暗くなっていったような気がします。
周りのごたごたが続くなかで、彼はネバーランドのなかでどんなフラストレーションを抱えていたのでしょうね。
ネット上に実現しなかった最期のライブのリハ風景がアップされています。
http://www.tmz.com/videos?autoplay=true&mediaKey=b7911d45-f951-452a-8499-2aefc9c43442
これを見る限り、死を直前にした姿とは想像できません。もしロンドン公演が実現していれば、どんな素晴らしいステージになっていたのでしょう。
このリハーサルは将来商品化されることがあるのか?
またジャクソンファミリーによる追悼公演があるのかどうか、などまだまだ彼の周辺から目が離せなさそう。
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投稿者: へびG
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2009/6/28
「お台場ガンダムはなにを思う」
雑記
土曜日、仕事で久しぶりにお台場へ。
ここは今、ガンダムの実物寸のモデルが展示してあるということで、世界のアニメファンから注目が集まっている場所です。
仕事のあいまに興味深々でみてきましたが、やっぱりその存在感はすごい!
僕はガンダム世代ではないけど、こうして架空のキャラクターがリアルに再現される、というのは感動してしまいます。
公園には外国人も含めガンダムファンと思われる人たちがひっきりなしに訪れ、感嘆の声をあげていました。
時間がなかったので、周囲を歩きながら写真をとった程度ですが、ほとんどの人が足をとめ、感慨にふけるようにたたずんでいたのが印象的。
このガンダムをながめながら、なんとなく「大魔神」を思い出しました。
昭和30年代生まれには忘れられない「特撮映画」の代表作。
圧政に苦しむ世の中で、子供たちや女性たちの身を捧げる覚悟の願いを聞いて、埴輪のような姿の石像が鬼の顔に変身し、悪人どもをこらしめる、という単純な物語。
その大きさといい、メッセージといい、今の政治不信、戦争が軽々しく論じられるナショナリズム溢れる世の中のなかで、なんとなく重なる部分があるように感じます。
ネットで世界中に駆け巡るこのガンダム。
日本からの平和のメッセージとして世界中のアニメファンに届き、平和や非戦の動きへと向かうといいのですが。
妄想大きくしすぎて、いざとなったらこのガンダムが動き始めるなどということは考えないように。
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日記
投稿者: へびG
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2009/6/27
「田園都市生活に掲載」
酒・グルメ
イチャリバーズさんを迎えての「青いパパイヤ」沖縄ライブは満員御礼で無事終了いたしました。
お断りさせていただいたお客様には大変申し訳ございません。
また次回企画の折はよろしくお願いいたします!
さて「青いパパイヤ」が田園都市線沿線のライフスタイルマガジン「田園都市生活」今月号のランチ特集で紹介されました!
首都圏以外では大型書店で取り扱っていると思います。
見かけたらぜひご一読くださいね。
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投稿者: へびG
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2009/6/26
「チャーリーズエンジェル」
映画
さっきアメリカのニュースサイトに「ファラ・フォーセットが集中治療室に入り、家族とともに神父がよばれ」とでていました。
痛みをとりながらのケアとういことは、もう望みはないということなのでしょうね。
ついにその時がきてしまうんでしょうか。
チャーリーズ・エンジェルで一世を風靡した彼女、僕らの世代にもインパクトあったドラマでした。
あの髪型をした不釣合いな女の子もよく見かけたし。
駆け出しのころ「パートリッジ・ファミリー」にも出ていたんですね。
知らなかった〜。
ウルトラセブンに出ていた松坂慶子みたいなもんだな。
ファラは、パートナーだったライアン・オニールと結婚するそうで、「ある愛の詩」を地で行く美談も、ネットではいろいろ騒がれているようで、彼女の死後にまた一波乱ありそうな気配もありで、スターという仕事はほんとうに大変だ。
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2009/6/22
「キャンドルナイトとビヨンセ」
音楽
22日土曜日、マイミクさんの主催するキャンドルナイトイベントがあり、青葉台の
ジャズバー
へ。
プロからアマ数十名の方が入れ替わり演奏をしながら、夏至の夜キャンドルの灯とともに楽しむというものです。
時間の関係で最後まで見られず、青パパに出演してもらっている田所さんの歌は聞けずじまいでした。申し訳ない!
でもアコースティック癒し系Silent Flowや、S&Gの完コピデュオBook Endの方とか、ご近所で新しい発見がありよかったです。
ただBook Endの方と女性ボーカルの方で演奏した"Sweet,Sweet Surrender"は僕も大好きな曲なのですが、これってプロデューサでもあったDon Nixの曲なんですよね。
「BBAの曲」というのとはちょっと違うんだけど、そんなおタッキーなつっこみはやめましょう(笑)
さて脈絡なく話題は変わり、近頃のR&B、特にHipHop系には疎い私です。
でもビヨンセは多少知っている。ちょっとだけね。
初めて見た(聞いた?)のは「オースティンパワーズ・ゴールドメンバー」。
妖艶なクレオパトラ役で、オースティンパワーズをメロメロにする。
お下品なオースティンパワーズはいいね!
そしてなんといっても「ドリームガールズ」の主役。
シュープリームスを下敷きにした物語のなかで、ダイアナ・ロスを彷彿とさせる存在感で感銘受けました。
最近はチェスレコードの盛衰を描いた「キャデラック・レコード」(日本未公開)でエタ・ジェイムス役をやったり、オバマ大統領の式典で歌を歌ったりと、相変わらずの大活躍中。
歌うまいし、きれいだし、才能あるし。三拍子そろっているってやつでしょうか?天は二物以上のものを与えるのですね。
彼女の2年前のライブがNHKで放送されて、こちらも鑑賞したしだいですが、やっぱゴージャスだし、歌も踊りもこなしながら、あの歌謡力を維持できる、っていうのがおどろいた。
人気あるのも当然か。
このときのバックバンドは全員女性で(JB’sを意識したのかな?編成が似ている)、一人日本人のキーボーディストが参加していたのですね。
辻利恵さんという人だそう。
音大でてからバークリー音楽院に学び、アメリカを拠点に活動をしているそうです。
キャリアはすごいですが、それでもしばらくは食うのに苦労したとか(from Wikipedia).
マイミクさんのなかにNYで活躍しているドラマーがいらっしゃいます。
世界中から腕達者なミュージシャンが競うNY。
第一線で活躍できるのは大変なことですよね。
そして、近々僕が参加しているバンドで以前リードトランペットだった人がNYにわたります。
人生の節目として、一度区切りをつけるためにNYへ行くのだそうです。
結果はどうあれ、今後の人生における貴重な時間を過ごし、納得できる結論を出してほしいと願っています。
秋にNY出張があったら連絡してみようかな。
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2009/6/20
「Wesは避けてとおれません」
音楽
ギターを弾いている人には絶対避けて通れない登竜門みたいな人がWes Mongomeryだと思うけど、最近はどうなのかな?
A-Z逆順にたまに聴きなおしているレコード。Wesの出番でございます。
ジャズギターを志す人にはマストといえる一人であることは疑いなし。
一応ギターひいているので多少彼のコレクションは多いほうですが、コレクターの方なんぞと肩を並べるつもりはないので、たぶんこれは少ないほうでしょう。
しかし重要なポイントがひとつ。
彼をスターダムにのし上げたCTI時代の諸作を持っていないこと。
やっぱりちょっとポピュラーすぎる、っていうのが当時学生だった僕には敬遠した理由のひとつ。
でも今聞くと彼のギターの良さも結構でいているし、悪くはないように思うのは歳のせいか?
僕のレコードの中で、当時2枚にわかれて発売されていたフランスBYGレーベルのライブ盤(写真の右下、赤いの)があり、この頃ヨーロッパツアーをしていたメンバーでベルギーで収録された映像がありました。
コルトレーンのインプレッションですね。
コルトレーンのように神がかった演奏とは違い、彼らく楽しそうに明るく弾いているのがまたオツ。肩の力が抜けているなぁ。
オスカー・ピーターソンと同様に、ジャズを誰でも親しめるわかりやすさ、楽しさが彼のトーンやフレーズに溢れていると思いません?
Wesの演奏を嫌いだっていう人、会ったことないけどいるのだろうか?
さてうちのわがままボンズ、ピースは足の湿疹が消えてはまた現れ。
繰り返しながら少しずつ良くはなっているよう。
7歳をすぎると、犬も壮年に近くなってくるので、いろいろトラブルはつきものです。
大きな病気にならなければ、よしとしましょう。
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投稿者: へびG
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