日本の芝居・舞台はどうしても東京大阪中心だと思います。人口が集中しているから仕方が無いことですが。石田ゆり子さんの朗読劇や最近の舞台(マダム・・・)もそうでした。

ところが、ゆり子さんのはじめての舞台
”ハッシャバイ・ララバイまたは百年の子守唄”(鴻上尚史演出)は福岡でも公演されました。気づいて千秋楽(2000.3.3(金曜))の切符を購入したとき、会場後ろの増設席しかないと言われたときは複雑な心境でした。観れるのは嬉しいが前のほうで見たかったからです。当日仕事を早く片付けて、会場前に早く着きました。まだほとんど人が来ていない状態でした。窓口で切符を交換すると、な・なんとキャンセルが出たので席を替えるかと問われました。移った席はまさに会場の中央付近!真ん中横通路のすぐ後ろ、横方向でも真中付近で、ほんとに会場の中心でした。ラッキー!早くも気持ちが高ぶり始めたことを覚えています。

舞台が始まりました。佐藤さん(ワハハ本舗)、筧利夫さん、佐藤さん(元光GENJI)が出てきます。それぞれ歓声が沸きます。そしてゆり子さん。歓声!出てきたときに一瞬目が合った感じがしてハッピー!(出てきた順番は良く覚えてませんのであしからず。)舞台上を余裕で楽しんで動き回っている佐藤さん(ワハハ本舗)、筧さん。時折アドリブ(?)をしているようにも見えました。さすがですね。一方、佐藤さん(元光GENJI)とゆり子さんは少し緊張感がありました。4人を中心に展開する物語。不思議な世界へといざなっていきました。舞台って良いですね。役者からほとばしり出る気がぶつかり合い、独特の雰囲気をかもし出しました。観客もその中に入って一体感が生まれました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

会場には”楽屋への差し入れは遠慮願います”という張り紙が何枚かしてありました。ジャニーズのメンバー佐藤さんがいたためでしょうか?そう言えば若い女の子の観客が多かったですね。生のゆり子さんが見れたのは嬉しかったです。またいつか生でゆり子さんを観たいなと強く想いました。
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