「石田ゆり子さん素顔を語る!−Lee1月号(2006)」
石田ゆり子
舞台出演中のゆり子さん。Lee1月号(2006)に取材記事が載っていたので書いておきましょう。<
三谷幸喜演出・舞台 『12人の優しい日本人』(PARCO劇場11/27-12/30、大阪梅田芸術劇場2006 1/6-1/29)>

「好みなんだけど、自分にはもう似合わないという服が出てくる一方、ある程度の年齢だからこそ楽しめるファッションとの出会いがあって、おしゃれに幅が出てきた気がします。
ファッションはその人の中身を映し出すものでしょ。30代だからそろそろきれいで無難なスタイルにまとめようなんて思わずに、
いつまでもおちゃめで、大人っぽいかわいらしさのあるファッションを楽しみたいですね。」
「役者という仕事柄、心の奥にある感情を掘り起こしてみることを時々やりますが、日々、仕事とか家事に忙しいと、心の声に耳を傾けることを忘れてしまいがちですよね。人前ではめったに涙を流しませんが、
一人でいるときはちょっとしたことに心が動いて、すぐ泣いてしまうんですよ、わたし。悲しいときも、楽しいときでも。涙腺がゆるいんでしょうか(笑)」
「ちょっと堅い話になりますが、私、よく考えるんです。表現をするものとして、いつもベースにあるのは”せつない”という気持ちなんじゃないかなあって。その
”せつない”は、”寂しい”ではなくて”愛しい”に近い感じですね。人生という時間の流れには、いつか必ず終わりがやってくる・・・それは、とてもせつないことだけど、だからこそ、いまこの一瞬を大切にいとおしんでいきたい、って思うんです。」
とっても素敵な石田ゆり子さん。そのもとは、内面の強さ・輝きのようですね。いつまでも感動を与えてくれる存在でいてほしいものです!
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