
行って来ました、稲刈りに!当日は台風13号のフェーン現象のため、30度を越える暑さに一苦労…。季節はずれの日焼けが物語っています。。。
しかし、長袖を着ないとチクチクするので我慢しての作業です。サウナ並みにたっぷり汗をかきました。
はい、汚れても良い服装なので格好良くはありません。首にはチクチク防止の為タオルを巻き、長靴での作業。完全な農作業ルックです。
まずは、
端刈りという作業から。
田んぼの四隅をコンバインが入りやすいように鎌を使って刈ります。結構これが大変でした。腰を曲げ、屈んでの作業ですので負担がかかります。ぬかるんだ場所では動くにも一苦労。長靴が脱げそうになりました。背中に汗が染みているの分ります?
そのあとコンバインの登場です。
手で刈った苦労がわかるので、機械の素晴らしさが良く分ります。昔の人は手作業だったことを考えると、親からご飯の一粒一粒を残さず食べなさいという教育の意味が良く分りますよ。
写真の様な感じで端からぐるぐると中心を残しながら刈って行きます。いろいろな刈り方があるみたいですが、この方法が一番スタンダードかな。
ある程度刈るとコンバインの中の
籾がいっぱいになってきます。それを用意しておいた軽トラックの荷台にセットした箱みたいなものに移します。コンバインからノズルみたいのが伸びて、上から入れます。
そうそう、コンバインは刈り取った直後に脱穀という稲から籾と茎や葉を分別します。籾はタンクへ、茎や葉は後部の下から排出されます。排出されているそばに近づくとチクチクします。昨日は風が強かったので、それが舞っていたので大変だったです。
軽トラの荷台の箱がいっぱいになると乾燥機へ移す作業をします。乾燥機の側まで行って、箱の下にホースを取り付け乾燥機の中に入れます。
やり方を教わり任されたてんちょーの仕事でした。
夕方になり、稲刈りから帰ってきます。
それで終わりではありません。
既に刈り終えた籾を乾燥・
籾摺りして「玄米」にし袋詰め(30kg)します。それをフォークリフトで運ぶためにパレットという台積みます。1段7袋×5段にして一つのパレットに積み上げ、それを3つ作りました。
文字で書くと大したことのない様に思えるかも知れませんが、30kgの玄米を持ち続けると腰や足に負担が徐々にかかり、最後のほうは力を振り絞ってと言う感じでした。これが一番辛かったな〜。
その後、籾殻を片付けたりして一日が終了!既に回りは薄暗くなっていました。
一日を終えてのビールが最高に美味しかった。水のように飲んでしまい、酔っ払ってしまいました。
疲れたけど、充実感がたっぷりの一日でした。米作りの大変さと収穫した喜びを味わえましたよ。良い体験をさせていただきました。

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