My e-トイレを作ろう!
あなたにとっての「緊急時対応トイレ」を作ってみよう!
昨年から取り上げてきた「災害時の排泄ケア」の実践編です。といっても、あくまで「排泄ケア研究会」ならではの視点で考える「緊急時を守ってくれるトイレ作り」です。
地震を代表とする大災害時には、水、電気、ガスなどのライフラインが壊れる可能性が出てきます。被災時に何が困ったか?の上位に位置するのが、「トイレ」の問題です。
10年余り前の阪神大震災、そして、2年前の中越大震災のいずれにおいても、排泄への対策がまだまだ不足している、ということが浮き彫りになりました。さすがに、最近はホームセンターなどでも確かに「簡易トイレ」を多く見かけるようになりました。さて、そこで、です!!
そのトイレは使えるか?使いやすいか?あなたの命を守ってくれるだろうか?
排泄動作は人それぞれです。もちろん、排尿機能、排便機能もいろいろです。あなた自身、あるいは、あなたの家族が使いやすい簡易トイレはどんな形?どんな高さ?安心して排泄ができるかな?出てきた排泄物はどう処理します??
トイレというのは、排泄物を安全になるべくシンプルに受けてくれる場所であればいいのですが、そのためには緊急時どれだけの機能があればいいだろうか?
Emergency(緊急)対応で、Ecology(環境・生態系)に配慮した「e-トイレ」考えてみましょう!
こんな制作体験会を12月16日に開催いたしました。
参加者40名ほどで、排泄や災害などどこ吹く風??
小学校の図画工作を思い出すような勉強会になりました。

こんな簡易トイレを作ろう!

午前コース、さあ始まり!!

意外に簡単に出来ました。

「うちのパパはでかいから、少し高めに!」

「これだけあれば、何とかなるかも?」

午後の部:だんだんヒートアップ!!

少し疲れました。おしゃべりタイム

さあ、完成!こんなオリジナルトイレも登場!!

どうでしょう?この力作
品評会と「簡易トイレの理屈」を伺って、表彰式。
優秀作品が次々と紹介されました。
排泄とトイレの話題なのに、なかなか楽しい時間になりました。