先日ご紹介した、高齢者向け賃貸住宅に入居されることになったご主人が、わざわざ、お礼にいらっしゃいました。
開放的で自主性を優先して頂ける施設は珍しい!!との感想。
そうですよね。
高齢者に入居して頂こうと思うと、何かと、縛り(ルール)が必要になり、
うちの娘のように、門限なし、というわけにはいきません。
管理の都合上、どこへ行かれて、何時頃、お戻りなるのか確認しないといけません。
また、食事の都合や、部屋の掃除の都合など、こと細かく、チェックしてしまいがちですね。
http://www.lilas.or.jp/
先日、豊川の特養ジャルダンリラで、
第三者委員として「定点観察」なるものを実施してまいりました。
これは、一般の私が特養のユニットへ入り、一定の場所で、一定の時間、ただ座って感じることをひたすらメモることです。
4時間ほど、実施いたしました。
「大変疲れた!!!」そんな印象です。
ただ、大きな発見がたくさんありました。
・音の乱反射、、光の乱反射
つまり、利用者の目線は、座位(椅子や車いす)目線で、一般と違うことです。
耐火仕様の建物ですと、とかく、ビニールクロスやフローリングを多用し、
清掃の関係か?調度品も、ピカピカしています。つまり、乱反射を誘発します。
また、硬質系の素材は、反響しやすいのです。
・他に、長時間一定の場所にいることで、様々な気付きが生まれるものです。
さすがに、ユニットケア研修施設だけあって、職員は第三者がいようと、普段通りのサービスが提供できています。感心致しました。