毎回、どのコレクションにもチャンツ(chant)と呼ばれる、メロディの無い歌が2〜3曲入っています。
どれも耳に残りやすく、つい口ずさんでみたくなる物ばかり。
チャンツにはメロディがない、つまりリズムだけ。
言葉をリズムにのせて、「唱える」感じです。
でも多分
毎日聞いて、うたってらっしゃる皆さんは「そうかな?」と思うのではないでしょうか。
それは英語の持つ抑揚の豊かさや、韻を踏むことによる音の楽しさなどから「単調に唱える」というより「歌う」といったほうがぴったりくるからだと思います。
しかもクラスではさらに音楽的に、表情豊かな振付けを交えてご紹介しています。
毎回、チャンツはどのコレクションでも必ず人気曲になるくらい。
メロディがない、つまりリズムだけ、というのは実は子どもたちにとって非常にとらえやすくなっているからなんです。特にMusic Togetherで使用されている曲は、有名なチャンツでもとても洗練されて録音されていると思います。
例え単語ひとつひとつの意味がわからなくても、子どもたちはその曲の「遊び方」をちゃんと理解し、ビートに身体を揺らし、言葉の持つリズムを楽しんでいるのが、わかります。どの子もお気に入りの曲になると、目がきらきら輝くのですが、チャンツは特にきらきらな瞳でいっぱいになります。またセメスター(期)の後半になると、お口が動き出す子、歌える様になっている子もでてきます。子どもたちは全部歌えなくても、言える様になったところのタイミングをしっかりはかっています。少しでもそんな様子に気がつかれたら、ぜひぜひほめてあげてくださいね。
そしてどうか、一緒に遊びながら歌ってあげてくださいね♪

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