9月後半は、各クラスで体験会を行いました。
あるクラスは参加者の半数が体験でいらした方、残り半分がいつも来てくださっている方でした。
そこのクラスはおとなしい子が多くて、クラスではママのお膝でじーーーーっと見ている事が多いのです。
(もちろん、彼らもおうちではすごいんですよ〜!)
ところが、
体験で、初めて来た子たちが「わかっていない」と感じた子どもたちは、いつもと違ってすごく積極的に動いてくれたんです。
例えば楽器の返却。
初めて来た子がまごついているのを見て、率先してみんなが片付けをしてくれます。
踊るとき、歌うとき、歌にあわせてうごくとき等等。
「ほら〜こうやるんだよ」的に、言葉こそ出ませんが、体中からそういう気持ちがあふれていました。
クラスが終わってから、一人の子に話しかけました。
「今日さー、◯◯ちゃん、初めて来た子に、こうやってやるんだよ、って見せて教えてくれたんだよね?」
「うん」と、下を向きながらうなづいてくれました。
「そうか〜先生すっごく助かったよ〜。ありがとう!」
「うん」と言いながら、私の方に顔をあげてくれました。
その誇らしげな笑顔!
自分の方がセンパイなんだって、わかったんでしょうね。
子どもたち同士で、自然に学び、気づいて行くところを見られて、すごくうれしかったです。

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